1029128 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

なんちゃってピアニスト日記

なんちゃってピアニスト日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Archives

Favorite Blog

「高齢者は毎日肉を… New! 為谷 邦男さん

父の日 ナカムラエコさん

男が泣いても許され… 楽天星no1さん

3で覚える/デーツ… chiioyacoさん

6/16(日)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

休みの度に雨です。 ponta634さん

ぶう0915のブログ ぶう0915さん
December 6, 2019
XML
カテゴリ:閑話休題
わが誕生日12月4日、
アフガニスタンで、
民間活動団体「ペシャワール会」の
中村哲医師が銃撃され死亡したというニュースが流れた。
これまでこの方の人道支援の功績は、
報道で知っていた。
わが身より弱者のために働いてきたひとを、
誰がなぜにむごく殺すのであろう?
この世でのお役目を終えると、
ひとは天に召される、という説がある。
中村哲さんはまだまだ働きたかった、
役目はまっとうしていない、とおもっていたとおもう。
それでも天に召された。
この世には、神も仏もないのか。
あるとすれば、
中村哲さん自身が神であり、仏である。
テレビで中村哲医師の映像が出るたびに、その不条理さを感じる。
そしてまた、
あのスーパーボランティアと呼ばれた尾畠春夫さんとお顔の印象が似ているともおもう。
人の幸せのために生きて尽くしているひとは、
皆、同じような容貌になってくるのだろうか?
中村哲さんのご冥福をお祈り申し上げます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 7, 2019 12:31:08 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.