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カテゴリ:Aviation History
搭乗員略称 海軍の場合: 士官・・・○の中に、搭乗員略称。 例: 大尉 鈴木宇三郎・・・○の中に、「宇」、または「鈴」。 准士官・・・△の中に、搭乗員略称。 例: 飛曹長 柴田正司(甲飛3期)・・・△のなかに、「柴」。 下士官・・・山形印(シェブロン)の下に、搭乗員略称。 例: 上飛曹 尾崎光康(丙飛3期)・・・山形印の下に、「尾」。 尾崎光康上飛曹の乗機 『8-13』号 この機体は、米国に送られることなく、サイパン第一(アスリート)飛行場に残されたままだった。 搭乗員略称、甲飛10期生の場合: 265空には、複数の苗字に「三」がつく者がいた。三角見喜雄の証言によると、三輪慶麿が『三』、三角見喜雄が『角』、三瓶博之が『瓶』、三浦 弘が『弘』、または『浦』を使用した。ただし、この部隊の搭乗員の大半は、飛練延長教育を済ませたばかりの(零戦による単独飛行を)者たちであったことから、実際には、山型印をつけたのは、先任搭乗員(小隊長クラス)だけだったようだ。 兵・・・ ̄の下に、搭乗員略称。 例: 兵長 松尾健一(特丙11期)・・・ ̄の下に、「松」。
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