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カテゴリ:仮面ライダー
十七之巻「狙われる街」、十八之巻「挫けぬ疾風」感想。
これからはずっと街中での撮影に戻ってしまうのかな~とか思い、期待と不安の中視聴したのですが今回だけ(またあるかもだけど)のようですね。 やっぱり鬼の方々には大自然の中の方が似合う♪ そして街中じゃ、やっぱり童子と姫は目立ちすぎだからw ナマズ童子は今まででもトップクラスの奇人でしたね。あと関係無い話ですが、今だに母は"童子"と"姫"はずっと同じ役者が演じているというのを憶えてくれませんw 「あれ、この人ファイズに出てた?」とか未だに言ってますから。 で、二話ともに威吹鬼が大活躍でした。 オトロシ遭遇、乱れ童子戦と、なんか見所が減ってきたんじゃ…と気にしていたのは余計な心配だったようで。 新人・轟鬼に次ぐ話でその魅力を如何なく発揮していましたねw 普段は優柔不断(?)で買い物もままならないイブキ。戦闘時の切り替わりは、男らしい。 ちなみにこの買い物のシーンを見ながら、自分と母はどうせ「変身して破っちゃうんだから安いのにしろよ」と貧乏丸出しの意見を連発(涙 つぅかアクションカッコ良過ぎ!! やっぱり肉弾戦によるアクションの方が、武器を使った殺陣より好みですね。 最後の音撃も見ててハラハラしました。 あれ、吹く前に間違って水吸っちゃわないかなとか(汗 しかし水中で息を吐くってかなり厳しいことしてますね。ちょっとお風呂で挑戦したけど、死にかけましたw やっぱ鍛えてる人は違うということですな。 しかし今回の響鬼での発見。それは、 ブレイドが睦月を助けた場所を抜けると、スマートブレインタワー建設予定に行けるとw そして、その上に住んでいる僕。 あっ!!そういえばこの間、兄者が何処からかトランペットの音がすると言っていたような、いない様な……。 ようするに、地元が撮影に使われたというだけで浮かれているんです、ハイ(汗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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