黒猫のゆううつ～Melancholisch von SchwarzeKatze

夕べ、痛む体を引きずっての帰り道。
前にウチの隣のお店の店員さんと思しき女性２名が自転車で走ってました。
いやね、
この時間帯にこんなところを走ってるのはおそらくそうだろうって
推測ですけども（＾＾；
こっちもペースが上がらない状態ですが、
女性２名も話しながらチャリを漕いでるんで、
ほぼ同距離で移動することになるんですな。

で、例のオイラがアクロバティックな技を披露した交差点に差し掛かる。
相変わらず前の女性陣は話をしながら。
こっちはそれを後ろから眺めながら。
次の瞬間、女性２名が宙を待ってました（＾＾；
はい、オイラとまったく同じ、縁石に気づかず直撃です。
やっぱ、街頭が無いんで見づらいんですよ、絶対。
俺がドジっこ属性とか鳥目（バード・アイ）なせいだろうか、いや、無い←倒置法

一応、こっちもヤロっこですから助けに行きますわな。
倒れて動けないようならこの間やった防災訓練の成果を発揮したろか？
ぐらいな勢い(笑）
これが新たな出会いになるかもしれませんし←お
「大丈夫ですか？？」
「いえ！大丈夫です！！」←脱兎

早！逃げ足早！！

ほんとに大丈夫そうです（＾＾；
顔確認する暇もねぇよ。

しかし道路公団に声を大にして言いたい！
街灯付けろよ、新しい道なんだから。