観てからだい~~~ぶ経ってしまったので、かなりうろ覚えですが・・・(^^;)
留置所にいるジェラール・フィリップの夢の話なのですが、この人ったら、何故こういう非現実的なファンタスティックな世界がこんなにも似合ってしまうのでしょうか。
『夜ごとの美女』も、『七つの大罪』の狂言回し、なんてのも、この人以外に誰がいるんだっつーぐらい似合っていました。
この『愛人ジュリエット』は、「忘却の国」が舞台となるわけですが、これがなんだか
カフカ的 ! と私には思えて、実におもしろかったです。
皆過去を知りたがって大変だったり。
未来ではなく、過去を占う占い師が出てきたり。
そして、忘れる事こそが、人間の幸福なのだと、言っているような気もします。
個人的に、ジェラール・フィリップよりも良かったのが、アコーディオン奏者役のイヴ・ロベール。この人がとにかくカッコ良かったです。
*う~風邪が良くならにゃい~~~私に
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