我が家のお稲荷さま。の第14話を見ました。
第14話 お稲荷さま。電話をかける
クーは
昇の携帯電話に興味を持っていた。
「そろそろ電話の使い方覚えておいた方がいいだろうな。次はお前が俺の携帯に…」
クーに電話を使い方を覚えさせようとする
昇。
ある日、
透宛てに謎の箱が届く。
その箱の中には、全身を布で巻かれた真っ白な女の子が入っていた。
「うわぁぁ!!」
「何だ、何だ、騒々しい」
“シロちゃん”と名づけられたその女の子をどうするか決められないまま、ひとまず学校に行った
昇と
透だったが、彼らが帰宅すると、高上家にはある異変が起きていた。
昇と
コウが家に戻ると、誰かが歩いた形跡があったのだ。
そして、シロちゃんが1階の和室におらず、2階の廊下で何故か寝ていた。
「シロちゃん、起きたのですか?」
言葉の通じないシロちゃんにどうやって2階に行ったのか聞いても答えが返ってこなかったが、
透が帰ってくると、シロちゃんは笑うので、
透がシロちゃんの世話係に任命される。
佐倉は部活動中に
昇に一緒に帰ろうと話しかけ、了解を得る。
だが、
昇は下駄箱に入っていた手紙で“ミヤベ”という人物から呼び出される。
「どういったご用件でしょうか?」
「あなたは三槌の当主様…」
「違います」
「え、あ…人違いだったかな…?いや、そんなはずはない。ダメですよ、白を切ってもちゃ~んと分かってるんですから」
「違います!!違うったら違うんだよ!!」
当主ではないと否定する
昇だったが、拉致されてしまう。
屋根の上にいた
クーに、
昇の身柄を預かったとの知らせが入り、奪ったものと引き換えに
昇を返すと告げるのだった。
次回、「お稲荷さま。教会へ行く」
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我が家のお稲荷さま。 天狐盛りパック 第弐巻
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