俺の妹がこんなに可愛いわけがないの第3話を見ました。
第3話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
初めてできたオタク友達・
黒猫と
沙織のお陰で楽しい時間を過ごす
桐乃は
黒猫にDVDを貸す約束をする。
京介はこれで“人生相談”も終了だと安心するのだが、ある日
京介が帰宅すると不穏な気配が満ちていた。
実は父・
大介に
桐乃がオタクであることがバレてしまい、性犯罪を誘発するいかがわしい物という強い偏見を抱いており、我が子からはそういったものを取り上げるべきであると考えていた。
家を飛び出した
桐乃を追いかけた
京介だが、なかなか見つからない。
「クソ、エロゲならこういうのすぐ見つかんじゃねえのかよ」
ゲームセンターで何とか
桐乃を見つけた
京介は父親を説得することにするのだった。
しかし体罰を辞さない説得をもってしても、
桐乃を庇おうとする
京介だが、趣味は認めてもR-18だけは捨てさせるという父親を止めようとある発言をする。
「あれは、桐乃の持ち物なんかじゃないぜ。だから、これは俺のなんだ。俺が桐乃に預けていた俺のものなんだ!!俺があいつにパソコン借りて遊んでたんだよ。高校生がエロゲー持ってて何が悪い!おふくろだってエロ本黙認してくれてるぜ。俺は絶対捨てねえ、命にかけても守り抜くぜ!よく聞け、親父!俺はなぁ、アニメもエロゲーも超大好きだーっ!!愛してるといってもいいね、コイツを捨てられたら俺が俺でなくなっちまうんだ!!エロゲーは俺の魂なんだよ!!」
次回、「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」
http://vnr2034.blog133.fc2.com/blog-entry-396.html