烈車戦隊トッキュウジャーの第27話を見ました。
第27駅 新たな力を
シャドータウンへの切り替えポイントが見つかり、新しいアイテム・ハイパーレッシャーを手に
ライト達はシャドータウンに乗り込むことにする。
ところが、ハイパーレッシャーを託された
ライトはなぜかそれを使うことができずに窮地に陥ってしまい、一旦退散するが、途中で仲間とはぐれてしまう。
管理人ビショップを倒すためには
ライトがハイパーレッシャーを使えるようになるしかなく、
ライトが専念している間に
明はハーモニカの音を使って仲間を呼び集め、
ライトを除く5人でビショップに立ち向かい時間稼ぎをする。
一方、シャドーには新しい幹部・
モルク侯爵が姿を現していた。
ビショップに立ち向かう
トカッチ達の前に
ゼットとともに
モルク侯爵も現れる。
「モルク侯爵!?」
「シャドータウンの管理人達を束ねている大物だ。まさか、出てくるとはな…」
「トッキュウジャーか…まったく美しさの欠片もないな。ビショップ、陛下に遠慮は要らぬ。続けよ」
その頃、
ライトはイマジネーションは戦いに勝つことだけでなく、もっと自由で楽しんでいいものだと気付いたことで自分自身が烈車になって突き進むことをイメージし、ハイパーレッシャーにより新しい力を手に入れる。
「みんな、ごめん。もう大丈夫!」
ライトがハイパートッキュウ1号となった姿を見た
ゼットはそのキラキラを狙って攻撃を仕掛けてくる。
ライトは
ゼットに必殺技を放つが、
ゼットを庇ったビショップがその攻撃を受け爆発してしまう。
巨大化したビショップには、超超トッキュウダイオーで立ち向かい撃破するのだった。
次回、「カッコ悪いがカッコ良い」
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