デスノートの第8話を見ました。
#08
“第3のキラ”として逮捕された火口が死亡し、火口が持っていた黒いデスノートに書かれていた「このノートに名前を書きこんだ人間は13日以内に次の名前を書きこまなければ死ぬ」というルールによって、
Lから完全に“白”だと認められた
月は、改めて
Lの友人としてキラ事件の捜査を担当することになる。
更に刻んだり焼いたり使えなくするとノートに触れた人間が全て死ぬというルールも
月が加えてノートが処分されないようにしていた。
キラとしての記憶を失くす以前にデスノートに様々な仕掛けをしていた
月は森の中に埋めた赤いデスノートを
海砂に取りに行かせる。
そして、
海砂に再び“死神の目”を使わせて
Lの名前を探ろうとする
月だったが、
海砂がデスノートに触れる直前、何者かによって襲われ、デスノートが盗まれてしまう。
警察よりも早く赤いデスノートを見つけようと
海砂を襲った犯人を捜す
月は油多川に辿り着くも逃げられてしまう。
海砂を襲った男・油多川を操っていた
魅上照はデスノートに挟まれていた手紙から
海砂とキラの関係を知り、キラに成り代わって“裁き”を始めるのだった。
「被害者に特徴やパターンは?」
「被害者は全て凶悪犯や指名手配されている被疑者なので最初のキラの裁きと酷似しています」
「最初のキラが復活したのか或いは模倣犯、それともキラの崇拝者の犯行かもしれません」
「崇拝者…」
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デスノート #08
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