デスノートの第10話を見ました。
#10
粧裕を救うため、
総一郎と
月はデスノートを持って
日村から指定された場所へと向かい、模木達も
ニアの指示のもとで突入に向けて待機することになった。
月と
総一郎は遂に
日村と対峙し、デスノートを
日村に手渡し、その間に
総一郎が
粧裕を救い出すことになる。
一方、
ニアの身体を乗っ取った
メロは
松田達に嘘の指示をしてしまう。
「俺はメロ、ニアの中にいたもう一人の人格だ。悪いが特殊部隊はここへは来ない。大人しくデスノートは渡してもらう。俺はLなんて大嫌いなんだ。やり方がぬるいんだよ。だからキラなんかに殺されたんだ。俺だったら怪しいと思った奴は片っ端からぶっ殺してやるよ!夜神月、そのノートをさっさと日村に渡せ」
「仲間だったのか?」
「……」
「邪魔する奴は全員ぶっ殺す!早くしろ!」
メロの登場もあり、
日村の一味にデスノートを奪われてしまうのだった。
「もう僕ら顔も名前もバレてるし、いつ殺されてもおかしくないってことですよね?」
「早く捕まえないと危険だ」
粧裕の証言から
日村の仲間の一人の正体を知った
月は
海砂と
魅上に指示して、彼らを追いつめていくことにする。
キラ対策室にキラから情報がもたらされるが、キラを憎んでいたはずの
月がキラの情報を信じようとする姿に
総一郎は違和感を覚える。
メロが逮捕され、
魅上が取り調べをして死神の目で本名を知ろうとする
月だったが、
メロが脱走してしまう。
続きはこちら↓
デスノート #10
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。