純情ロマンチカ3の第10話を見ました。
第10話 逢いたいが情、見たいが病
大学の助教授として働く
上條と大学病院の研究医である
野分は一緒に暮らすようになったものの、お互い忙しすぎてすれ違いの日々ばかりを過ごしていた。
そんなある日、
野分の誕生日に久々に一緒にいれるかもと微かに期待をする
上條はレストランを予約していたたが、その当日、
野分は急患が入り案の定帰って来られなくなってしまう。
本を自棄買いした
上條は
津森がマンション前で待っていたらしく、話しかけられる。
「津森便で~す。流石にヘロヘロなんで、明日一日休ませてやってください。いや~俺ん家泊めてやってもよかったんですけど、そんなことすると上條さんがヤキモチ妬いちゃうかなとか思っちゃって」
今日一日
津森に仕事に集中していなかったと指摘された
上條は自分が浮かれすぎてプレッシャーになっていたのかもしれないと反省する。
久しぶりの休みだということで
野分と二人きりになれる
上條だったが、何故か
津森が誕生日祝いに来てしまう。
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純情ロマンチカ3 第10話「逢いたいが情、見たいが病」
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