終わりのセラフ 名古屋決戦編の第22話を見ました。
第22話 優とミカ
優一郎を担いで逃げ続ける
ミカエラは血を流しすぎて血への欲求が強くなっていた。
目を覚ました
優一郎は助かるために自分の血を飲むように告げるが、
ミカエラは必死で我慢しようとする。
「聞いてほしけりゃ俺の血を飲め。そんで生きろ。お前が死ぬなんて俺は絶対に許さないぞ」
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終わりのセラフ 名古屋決戦編 第22話「優とミカ」
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