陸王の第3話を見ました。
宮沢の懸命な説得によって、「陸王」開発にかかせない素材「シルクレイ」を使用できることになった。
飯山は特許使用の条件として、自分自身も陸王の開発チームに加わりたいと申し出る。
こうして陸王の本格的なソール作りが始まろうとしていたが、富島は一度は会社を倒産させた
飯山が信用できるのかと懐疑的な目を向けていた。
新しく人を雇う余裕のない
宮沢は
大地に
飯山のアシスタントとして手伝ってもらうことにする。
「大地、しっかり頼むぞ」
「分かってるよ」
一方、アトランティスからスポンサード契約を打ち切られた
茂木は怪我を治すため藁をも掴む思いで<font color="dodgerblue">宮沢が送った陸王に足を入れる。
陸王の履き心地に驚きを隠せない
茂木だったが、走るうちにソールの不安定さが露呈していた。
その頃、
飯山と
大地は陸王のソールに相応しい最適な硬さに調整する方法を模索していたが、なかなか上手くいかずにいた。
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陸王 第3話
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