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早大卒の異色のペンキ屋奮闘日記(不動産・リフォーム業の社長日記)

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2010.10.22
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カテゴリ:仕事日記
日本で商売をする場合に、
屋号とか商号とかという「商売をする上での名称」を用います。

普通に考えると「〇〇クリーニング店」と言えばクリーニング屋さんで、
「△△米店」と言えばお米屋さんです。

例えば調味料だとか乾物なども売っているお米屋さんもあるでしょうが、
基本的にはお米を売っている商店のはずです。


ところで、米屋さんだからといって「米屋」と名付ける必要はなくて、
「豆腐屋」という名称で米だけを売ってもいいのです。

当たり前じゃん!

そう思われるかもしれませんが、
この事はちょっと面白い事態に繋がるかもしれないのです。

タイトルにあるように、
「松井精肉店」というお店があるとして、
看板を見て・・「お肉を下さい・・」と言おうとしたら
店内にはお花ばかり・・。

そういうこともありえるのです。

「商号自由の原則」と言うのですが、
どんな名前をつけようがそれは自由ですよ^^

という事なのです。

もちろん看板で損をするだのなんだのってのはあるでしょうが、
かえってそれが面白くて繁盛するかもしれません。

まぁ普通に考えたら看板の意味をなさないでしょうから、
その業種を表す名前の方がいいに決まっておりますが・・・。


でもまぁ日本全国を探せば、
そういう面白ネーミングショップがあるのかもしれません。







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Last updated  2010.10.22 15:38:44



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