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本日は勤労感謝の日であります。孫たちには神社の国旗掲揚を手伝わせて参拝の仕方を教え、ご両親の勤労のありがたさを語り、この日から新米をたべることが出来ると教えておいた。昔は新嘗祭。陛下が稔多きを神々に感謝してささげ、そのお下がりを神とともに食される日と語る。
昨晩から我が家に泊まり今日は愉しみな芋ほりをすることになっているため朝からせかされてたいへんである。 昨晩は仕事が遅く、疲れていつの間にか仮眠してしまい国旗掲揚に出たのは12時過ぎ。5時に帰宅して最後の神社掲揚をなしたが、待ち構えていた小2と幼稚園児の孫が待ってましたとばかり車に乗り込み掲揚を楽しんでくれた。 今日も新たに掲揚してある店舗を見つけた。うれしいことであります、 昨日は 朝、日の出とともに三ヶ根に行く。昨日いかれなかったのでまだ芝桜の植え込みが出来ずにいて今日も時間がなくこの時間に作業。8時に取り合えずの作業をなし、9時前の父の月命日の法要に戻る。ご住職は先のご住職の甥で2週間前に現職につかれた方。その読経の声は実に爽やかで丁寧。ありがたいことである。1月11日の家康公を守って命を落とされた土屋長吉公の慰霊祭につきご相談申しあげたがやはり今まで通りに神道での祭礼にすることにした。今までは小人数で行ってきたが今年、おそらく私の知る限り歴史上はじめて家康を守った土屋長吉公の名がマスコミ上に登場。NHK大河ドラマ「どうする家康」である。僕らの出版した歴史書をNHKさんが取り上げてくれたという大チャンス。この好機を逃す手はない。少なくとも私の住む上和田町のみなさんには郷土の偉人として知ってもらわねばならぬ。その最大のチャンスなのである。 是非大きな行事として取り組まねばならないと思うのだ。 10時より医者。母を連れて銀行にも行き書類を書いてもらうのだが手が震えて自分では文字が書けないほどになっている。何度も書き直しをして訂正印を押して書類提出。 母は常に掃除洗濯仕事や食事などすべてを自分でなしてきたがさすがに腰をいため頭を打ちコルセットをはめて休む生活になり毎日業者に食事を作ってもらい取りに行くことにした、金曜から開始。家族に体調がすぐれぬものが出るといかに大変かを痛感させられる日々である。 建国の準備にも入ったが2月23日の天皇誕生日もしっかり取り組まねばならないと感じている。なろうことならご即位5年、つまり即位為されて5回目のお誕生日。記念すべきこの日に記念植樹や奉祝パレードができないものか。ぜひ検討してみたいものだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.23 08:35:57
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