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昭和の日講演会の講師の有働先生に御礼のご挨拶を申しあげる。失礼ながら電話て。つい話しが長くなってしまい、昨今の表層的多民族共生の思想の弊害や移民問題への弊害についての話になる。
日本の主体性無き異文化迎合は弊害がおおきすぎるのではないかと。 日本人が文化的柱を取り戻すためにどうするとの問いを受け、私は私どもが取組んでいる運動を提示。 神社参拝と清掃。ここに子供らのっ参加呼びかけ 建国祭県下一円での実施 国旗掲揚ストリート県下各市町村一か所以上の設定運動 地域の偉人顕彰活動 祝祭日の学校での意義指導や市町村での祝賀行事実施 等を提示。私程度の者でも心をなえさせねばこれ等は実現可能の活動ではないかと 思っていると牛上げた。伝統保守卯木者ならば是非取組んでいけ日本は消滅しないとと申し上げた かつて明治や昭和初期、海外から 来てくださったアジアの青年らと交わるにあたり 日本の文化や価値観等を教え、自国に帰った彼らが自国の発展のために尽くせるよう先人らは様々に指導をされた。 しかし今日では日本から発信できる人財がいず、自虐意識をさらけ出すのみか、文化の混在から日本精神の枯渇に進んでしまっているのではないか 、まずは日本人が日本の歴史や精神・気概を取り戻さねば人種のるつぼならぬン主のサラダボール化状態が住むのみ。 つまり日本文化を受容しようとはしない偏狭的な民族集団が日本各地に生まれ、各地で文化的な対立が生じてしまう。 グルド人問題などはその一例にすぎず、全世界での民族紛争が日本に持ち込まれて行くのではとの危惧はつのる。 昨日は西尾市の秘書課 や観光か更に教育長とお会いし、三ヶ根山にある「士魂の碑」について説明にあがる。北海道がロシアに撮られずに済んだ最大の功労者である池田末男の大人率いる11連隊(士魂隊)の碑である。 また詳細計画書面を提出することを申し上げておいた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.14 05:11:13
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