少年ライダー隊青年部ログ

フォーゼ１１話感想です。

天文部の部長にストーカーされているユウキ。
うっかり星に興味があると言ってしまったので強引に部員にさせられたそうです。

　振り切って廃部室に向かうと、今度は大杉先生が。
ロッカーがどうかしたのかと中を開けようとするのをごまかそうとして、先生に言われて捨てに来たと言ってしまいます。

　その後弦太朗とラーメンを食べに行こうとしたら、天文部長がゾディアーツ化して襲ってくるし、今日のユウキは厄日のようです。
　ゾディアーツが出たと聞いた賢吾は廃部室に戻ろうとしますが‥ロッカーが無い！
もうゾディアーツどころではありません。

　ところでなんでロッカーが月基地へのゲートになっているかというと、
賢吾宛に誕生日プレゼントと称してスイッチが送られてきたのを、見つからないようにとっさにロッカーに放り込んだからだそうです。

　皆で必死に探す中、ユウキは天文部長のところへ。
さっき何でも見つけられるとか言ってたので、部員になるのと引き換えにロッカーを探してもらおうというのです。

　廃品置場でロッカーが見つかって喜んだのもつかの間、またゾディアーツが襲ってきました。
さっき弦太朗と一緒にいるのを見て失望したそうです。

　勝手に妄想を投影して勝手に裏切られたと思い込んでるようですが、
２次元で妄想してたほうが本人にとっても幸せなのでは？
そっちでも何かあったら本を破いたりディスクを叩き割ったりするかも知れないけど‥