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テーマ:三国志(505)
カテゴリ:Three Kingdoms
ドラマ三国志Three Kingdoms感想です。
46話は「荊州を争う」 ○周瑜は呂蒙に兵糧を送らせて、劉備たちの南郡攻略を応援することにしました。 呂蒙は納得いかない風だったけど、周瑜が攻めにくい南郡を先に劉備側に攻めてもらおうとしてるとちゃんと説明してた。 視聴者への解説も兼ねてるんだろうけど、こういう会話は腹心っぽくていいなー。 ○孫権「公瑾は私がいない方がやりやすいだろうから」 と一足先に柴桑に帰ることにしたようです。 何か微妙な関係だな。。 ○兵糧を届けに行ってみると、劉備たちも戦の準備をしているらしく、長梯子を造ったりしてました。 呂蒙が平服なの初めて見たな。 ・・それにしてもこの役者さんイケメンですよね(まじまじ)。 こっちが周瑜でも良かったんじゃない(笑)? ○周瑜は劉キが軍を率いて来ていると聞いて、南郡攻めのことを信じることにしたようです。 今までの両陣営の会話で本当なのは劉キが病気だってことだけでは。 ○周瑜「30日以内に取れなければ、そちらが南郡を取ればよかろう」 赤壁の時にもこういうフラグ会話を聞いた気が・・ ○南郡。 まず城側から牛金が500の兵で決死の突撃をしますが、曹仁は5000を500で疲れさせてやったと満足げ。 演義だと、牛金助けに行ってなかったっけ? 後から打って出てはいましたが、これだと捨て駒にしたように聞こえてしまいます。 ○曹仁たちの突撃シーンの後、次のカットでは死屍累々。 曹軍の兵ばかり映ってたように見えたけど、周瑜がもっと早く来てればとか言ってたから、呉側が負けちゃったの? 夷陵から逃げてきたらしい曹洪も合流してたけど、この辺は話が飛んでいる感があってわかりにくいです。 先鋒だった甘寧は大丈夫?牛金はさっきやられてたように見えたけど。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年04月18日 11時13分45秒
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