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2011.03.02
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 食べ物をたべると、歯にたんぱく質のカスが付着する。

歯を磨いてカスを取るが、歯を磨いた後でも、たんぱく質のカスは付着していて

なかなか取れない。

一時、ハミガキの宣伝で、ハミガキをしたあとでも、タベカスが歯に付着している事を

実際に証明して見せていた。

食べ物のカス、たんぱく質のカスというものはなかなかに除去できない。

細胞も、タベカスもお互いにたんぱく質なのだから、当たり前である。
 

このたんぱく質のカスは土でこすると取れる。

子供の頃、グローブにワセリンをぬったあと、手についた油は手を土でこねて取った。

 同じように、土の成分が含まれている食べ物がある。

豆腐やこんにゃくといった食べ物は、簡単にいうと石灰をつかって固める。

だから、こんにゃくをたべると胆石などのカルシュウムを除去する効果がある。

中華ソバの黄色い麺はカンスイ石という石の微粒子を加えて麺にする。

豆腐、こんにゃく、ラーメンの麺の成分には体内のタベカスを取り除く効果がある。

 昔の日本は道路が舗装してなかった。

一日中、車が塵埃を撒き散らし、

おじいさんは鼻の穴から一杯の鼻毛を生やして働いていた。

あまりにもホコリが多いので鼻毛で大きなゴミを取り除き、

微粒子だけが体内に吸いこまれた。

この微粒子が体内のカスを吸収して体内の掃除をしてくれたからこそ、ガンにかかる

人が少なかった。


最近は砂ホコリに見舞われることが無いのでさまざまな被害がでる。

空気中の二酸化炭素などもそのうちの一つだ。

ひと昔前までは、日中、車が砂ホコリを巻き上げる。空気中にホコリが舞い上がる。

夜になると露がおりる。

この露には砂ホコリ、排気ガス、夜露の3つが合体し地面におちた。

だから、朝の空気はきれいであった。

今は、夜露だけが降りるから、依然として、二酸化炭素は大気圏を浮遊する。

地球温暖化、大気圏破戒の原因となる。

 内臓を掃除する努力をおこたってはいけない。







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Last updated  2011.03.02 07:23:44
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