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異論・極論・直言――マスコミが言わない解説、提言

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2021.06.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
(国民がネットで情報を得る時代に、情報独占時代の発想のままの医者、政治家)
 ワクチン担当大臣の河野太郎が自身のブログで、「ワクチンに副作用が
あるというデマを意図的に流す集団や個人がいる。ワクチンの安全性は保証
されていて、妊婦などへの影響はない」というような、科学的に、あり得
ない程の断定的なコメントを書いた。
 これを読んだ多くの人が、ありもしない従軍慰安婦を認めた、当時官房
長官だった父親の河野洋平の「河野談話」に匹敵する、信じられない暴言、
暴挙という書き込みがネット上で、飛び交っている。
 筆者もブログの全文を読んだが、余りにお粗末な内容で、突っ込みどころ
満載である。
 内容のおかしな点は、中部大学の武田邦彦教授や、ブロガーの「日本国民
の為の資産防衛」さん、「アキラボーイズストーリー」さん漫画家の小林
よしのり氏などが自身のユーチューブ内で論じているので、ここでは詳細は
語らない。
 ただ、河野大臣のブログを読んで感じた事は、この文章は河野大臣が書い
たのではなく、医学の知識を持った医者か大学医学部の関係者が原稿を書き、
それにネットの事情に詳しい人間が加筆したものを、河野大臣が了解して
自身が書いた事にして、ブログにアップしたものと推測できる事だ。
 筆者が現役の記者をしていた時代は、最先端の重要情報は官僚、政治家、
企業経営者など特別な関係者しか知らず、記者が何かを掴んで、彼らに確認
に言っても、全面的に否定された場合、反論する事は出来ず、否定を覆す事
は不可能に近かった。
 だが、ネット社会になった今は全く事情が異なる。今はネットを通じて、
普通の人が最先端情報、重要情報が手に入るようになった。
 しかも、その情報は国内に限らず、世界規模のものとなり、著名な世界の
学者がどう発言しているかとか、世界の国々で何が起きているかなどについて、
新聞やテレビよりも、より早く、より正確に一般の国民が知る事が出来るよう
になった。
 これに対して、政治家、官僚、医師、大学教授などが、かつてのように、
自分達が情報を独占していた時代の感覚のまま、「どうせ国民は簡単に騙せる」
という姿勢で発言するから、嘘がバレバレになってしまうのだ。
 河野大臣のブログはそういう意味では、時代錯誤の情報発信の悪い見本例と
後世に語り伝えられるものである。
 にもかかわらず、かつては爽やかイメージで売ったKAZUYA氏などは、河野
大臣のブログを大礼賛している。人は落ち目になると、これほどひどくなるか
という典型例をここに見る思いである。

(実は恐ろしくない病気だった新型コロナ)
 新型コロナについては、発生から1年半程経つので、今回の新型コロナが
そもそもどういうものだったのかという事が、世界の専門家の研究で次第に
わかって来た。
 そして、実際はガンで死んでも、交通事故で死んでも、「死者にPCR検査を
して、陽性反応が出たら、コロナで死んだとしろ」というWHOの信じられない
指示で、コロナによる死者が実際の何倍にも水増しされている事が世界の多く
の国で起きている事も、ほぼ確定的になって来た。
 世界で新型コロナで死んだと言われている人の数は、実態の直接の死者の
何十倍である可能性が高い。
 更に、コロナで亡くなった方の平均年齢は70歳代で、彼らは多くの持病を
持っていて、コロナ騒動が無くても、早晩死を迎える人達だったという事も
見えて来た。
 死者数が多い割に自分の身の周りにコロナ患者、死者がほとんどいないのは
どこの国でも、老人施設を中心に患者、死者が出ているためであることも、
専門家の指摘する事である。
 また、今回の新型コロナの基本構造はこれだという正確な情報はどこの国の
厚労省に相当する機関も持っておらず、死んだ患者からウイルスを摘出し、
分離したと発表した中国上海の研究所の発表は信憑性に欠けるという事も多く
の専門家が指摘している。
 中国はこの上海研究所の裏付けデータを要求された時、「研究所はもう閉鎖
されていて、データは存在していない」と答えているのだ。
 実際の形が確かではない新型コロナについて、これも何億倍に拡大し続けた
上で検査するというPCR検査で、検査するために、多くの擬陽性が出ている事
も多くの専門家が解説している。
 日本のあるクリニックの院長が、PCRの精度を確かめようと、何も使って
いない綿棒や、コロナと関係ない液体につけた綿棒を検査機関に出したら、
その3割位に「陽性」という判定が出たという返事が来たという話まで、笑い
話として、ネットで固有名詞入りで語られている。
 つまり、今回の新型コロナは、実はそんなに恐れるものではなく、当初から
ウイルスや感染症の専門家が言って来たように、「風邪以上、インフルエンザ
未満」だったというのが、次第に証明されて来た。
 そして、日本で一番コロナ患者を診た言われている尼崎のクリニックの医師
は「イベルメクチンを中心に、ステロイドなどを加えて治療で、ほぼ完治した。
自分が診た感染した患者で死んだ人はいない」と言っている程である。
 また、インドやブラジルに住む日本人がネットで、「自分は新型コロナに
かかったが、現地の医者にイベルメクチンをもらって、数日で治った」書いて
いる人が何人もいる。

(ワクチンを接種させるために患者を水増しし、治療薬を禁止したWHO)
 では、WHOもCDCも、なぜ、感染者や死者をそこまでして水増しするのか
という事への答が次第に明らかになって来た。
 それは、アメリカのように、感染者が3千万人、死者が60万人となれば、
正に大きな疫病で、政府としても、緊急避難的な対応をしないといけなくなる。
 そこで、これまで原理がわかっていたが、安全性に大いに問題がありと、
実用化を否定されて来たメッセンジャーRNAワクチンの使用が緊急許可され
たのである。
 承認ではなく、緊急使用許可なのである。この違いは大きい。
 そして、アメリカのFDAのメッセンジャーRNAワクチンの緊急使用許可の
理由はFDAの発表文に明確に書いてある。それは(1)パンデミックが起きて
いる事、(2)他の有効な治療薬がない事である。
 副作用や副反応がある事は理解しているが、他の選択肢がないという理由
でワクチンの使用を緊急許可したのである。
 だから、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどが治療薬として効果
があっては、ワクチンは認められない。だから、WHOもCDCもイベルメクチン
やヒドロキシクロロキンの使用を禁止したのである。
 日本人の感覚からすると、健康問題を担当するWHOやCDCが世界の人々の
ためにならないような事をする訳がないという発想になり勝ちだが、WHOも
CDCも、いや、日本の厚労省の担当者や医師、大学教授も、製薬業界とは密接
に結びついていて、巨額な資金も流れ込んでいる事はデータで証明されている。
 そして、過去にもWHOの幹部がこうした製薬業界などとの癒着などで不正を
したとして、逮捕されたり、解雇された例はいくつもあるのである。
 日本の大手マスコミではほとんど取り上げていないが、この世界の健康問題
の頂点にいる大物の1人であるアメリカの国立感染研究所の実質的な代表者で
あるドクター・ファウチ氏が今回の新型コロナの仕掛け人だという事が、アメ
リカではかなり語られるようになって来ている。
 つまり、新型コロナ騒動は実は茶番だとか、仕組まれたドラマだったという
事が明らかになりつつあるのだ。
 だが、日本は世界のこうした流れと全く別の動きになっている。

(英国、イスラエルでコロナ再流行。ワクチンの無意味さが証明された)
 世界的には、新型コロナを抑え込んだ優等生と言われ、ワクチンの接種率が
先進国の中でトップクラスのイギリスやイスラエルで、コロナの感染者が再び
激増し始めたのである。
 イギリスの最近の1日当たりの感染者は1万6、7千人である。イギリスの
人口は日本のほぼ半数であるから、日本に置き換えると、2倍の3万3千人
くらいの感染者が毎日出ているという計算になる。
 日本の1日あたり1600人と数字の20倍である。1回以上ワクチンを
打った人は64%というイギリスでこの感染者である。
 15歳以上の国民の8割がワクチンを打ったというイスラエルの、最近の
1日の感染者は、人口あたりにすると、日本とほぼ変わりがない位になって
しまっている。
 つまり、河野大臣が絶賛するワクチンはほとんど効果がなかったという事が
イギリスやイスラエルの例からも証明されつつあるのだ。
 そもそも、コロナウイルスは2週間に一度変異する。
 だから、コロナウイルスはそれを防ごうとする薬やワクチンが出て来ると、
生き残るために変異をする。だから、「パンデミックの最中にワクチンを使う
事は避けないといけない」とフランス人でエイズウイルスの発見者である
モンタニエ氏が当初から言っている事である。
 コロナウイルスは変異する中で、人間と共存するようになって来るので、
パンデミックは自然に収まって来る。だから、パンデミックの中で、ワクチン
を使う事はウイルスをより強毒化させて、逆効果で自殺行為だというである。
 製薬会社は変異株へのまた、別のワクチンをというような事を言い出す事
は容易に想像がつくが、これは更なるウイルスの強毒化を招き、短期間で
終了するパンデミックが長引く原因になる事なのである。
 製薬会社はなぜそうしようとするか。理由は簡単で、より儲かるからで
ある。
 コロナウイルス対策はワクチンよりは、病気にかかった人への対処の治療薬
を見つける事こそが本筋なのである。

(ホームページと正反対の事を新聞広告する厚労省)
 河野大臣の発言やブログに呆れていたら、6月27日の産経新聞に「コロナ
を打ちましょう」という厚労省の全面広告が載っていた。
 その内容は「多少の副作用はあるが、コロナ対応として有効で安全なワクチン
です。打ちましょう」という信じられない内容である。
 厚労省は自身のホームページには、「メッセンジャーRNAワクチンは中長期
的な影響はわかっていない。従って、ワクチン接種は個人が判断するもので、
強制されるものではない」と明確に書いているのに、新聞広告になると「安全」
となってしまうのだ。
 普通の人はホームページまで見ない。だから、新聞広告で推奨すれば、多く
の人はこれを信用するという発想なのだ。
 厚労省のずるさは、国立の医療組織の医師の名前で、この広告を出している
事である。つまり、批判されたら、この個人の医師の意見と言って逃げる準備
をした上でのワクチンPR広告なのである。
 産経新聞は数日前にワクチンについてのQ&Aという形で見開き2ページで
説明をしたが、そこには妊婦や授乳中の人にも安全という信じられない内容、
明かな嘘を書いている。
 ネットで何人かの人が引用しているように、ファイザー社が治験をするに
あたって医療機関に出したガイドブックには、妊娠中の人や授乳中の人には
影響がある危険性に注意という事が明確に書いてある。
 ネットでファイザーが作った文章が公開されている中で、大手新聞社がそれ
と相反する内容の原稿を書くという神経が理解できない。
 筆者は新聞の話をする時に、産経新聞を引用する事が多いが、それは、朝日
毎日、東京は、反政府、反日でその姿勢が明確なので、どんなひどい記事を
書いても、驚かず、その内容を取り上げようとも思わない。
 でも、産経新聞は反日でも、反政府でもない数少ない新聞と考えるから、
その産経がひどい記事を書いた時には、余計腹が立つので取りあげるのだ。
 産経の記事に驚いていたら、こんどはネットで慶応大学病院の感染制御部
というな名前で、担当の医師が今回のワクチンの説明をしているのを見つけ、
言っている事を聞いて、産経以上に驚いた。
 ワクチンの問題点をほとんど触れず、副反応はネグリジブルと扱い、今回
のワクチンの有用性、安全性を延々と語っているのである。その内容のトーン
は、正に河野大臣のブログと同じトーンである。
 慶応大学は大学としてワクチン接種を推奨していて、学内で接種を進めて
いる。良い大学と言われて来た慶応に何が起きているのであろうか。
 そう言えば、経産省の若手キャリア官僚2人がコロナ支援金を詐取したと
して問題になっているが、この2人はいずれも高卒時に慶応大学に入り、
その内の1人は慶応から東大に編入し直して卒業し、役人になっている。
 つまり、詐欺犯2人がいずれも慶応関係者なのである。
 福沢諭吉氏が地下で泣いているのではないか。
 
(多くの難病克服はワクチンではなく、衛生環境の改善で起きた)
 慶応大学のこのコロナワクチン解説は、慶応大学病院という事を大きく
書きながらも、一応、宇野と言う医師の個人名で書いた形を取っている。
そこに厚労省の広告と同じ、逃げ道を用意している感じがする。
 これに対して、近畿大学では医学部の教授が顔出して、ワクチンの解説
をしている。
 東北大学医学部出身で、今は近大の教授というこの人の話を聞いて、こん
な人が医師を目指す人の教育をしているのかと思うと、心が寒くなるのを
感じた。
 彼はジェンナーを例にとりながら、ワクチンの歴史を語り、人類はワクチン
で病気を克服して来たと延々と説明している。今回のワクチンの有効性を
アピールするために、ワクチンの有効性を語っているのだ。
 しかし、ジェンナーの研究の後、欧州ではワクチン製造会社が数多くの
ワクチンを製造・販売した結果、病気が治るどころか、逆に多くの病気が
流行して、数多くの人が死に、ジェンナーが考えた種痘はイギリスで禁止
されたという事実を全く言っていない。
 日本でも、戦後、占領軍、GHQの指示で種痘が導入され、数多くの人が
接種のために死亡して事も全く触れていない。
 病気の歴史を研究している人によれば、ジフテリアや天然痘などの致死率
の高い病気が、今はほとんどなくなった最大の理由はワクチンではなく、
上下水道の完備とか、衛生状態の改善など生活環境の向上によるものである。
 むしろ、ワクチンは逆に多くの病気をもたらした側面の方が多く、10年
程前に、インドでビルゲイツ財団がポリオのワクチンを大々的に接種した
結果、受けた子供の多くが病気になり、死亡したという話もある。
 エイズも、エボラも、自然の病気ではなく、ワクチンなど人工的な行為で
誕生した病気ではないかと、否定的に見ている人も少なくないのだが、そう
した話は全くしていない。
 更にこの教授は「コロナの致死率はインフルエンザよりも高い」とか、
「副作用、副反応はあるが、率は高くない」と述べている。
 インフルエンザでは子供が多く亡くなっているのに対して、日本で20歳
以下の若者で、コロナで死んだ人はゼロである。
 また、副作用、副反応の話をする時、率で語ってはいけない。それは医師
失格である。1億2千万人の日本人で1%で120万人、0.1%で12万人、
0.01%で1万2千人である。
 「7割、8割の人に有効だから、0.01%の人の死は目をつぶってくだ
さい」と医師であるあなたは言えるのか。
 どれだけ有効な薬でも、千人、1万人が死ぬものなら、それは薬として
認められない。それを認めたら、薬害が蔓延し、政府は倒れるからである。
 まして、病気になって、他の治療薬がない人に投与する薬なら、副作用が
ある程度ある事は承知で使う事はあっても良い。本人が死のための選択をし、
覚悟しているからである。
 しかし、病気に罹っていない健康な人に打つワクチンには、0.001%
の致死性があっても、それは使用を許可してはいけないのは当然である。
 この教授は千人、1万人がワクチンで死んでも構わないと遺族に言える
のだろうか。
 ネットを見ると、最近は地方自治体がワクチンのPRをネットで始めている。
内容は慶応病院や産経新聞の内容とほぼ同じである。
 今後何年かの間に、ワクチンによる副作用、副反応で、多くの死者や
取り返しのつかない後遺症が出た時、国だけでなく、地方自治体も訴訟の
対象になるという事を考えずに、こうしたPRを役人はするのである。

(「あんな顔、目の首相は嫌だ」という中学生)
 マスコミ、大学教授、大臣まで総動員して、ワクチン接種に必死の菅政権
だが、数日前に、電車に乗り合わせた中学生3人の会話を聞いて、思わず
笑ってしまった。
 「菅首相って、顔が首相の顔じゃないよな。目が死んでいるし、顔に品が
感じられない。あんな顔の首相なんて嫌だな」
 とある男子生徒が言い、他の2人も完全同意していた。
 何気ない話だが、子供は容赦がないし、本質を突いている事が少なくない。
 もう何年も前の事だが、武井咲が東京の地下鉄のキャンペーンガールに
なって、地下鉄の通路の彼女の移ったポスターが何枚も貼ってあった時期
があった。
 ところが、この武井のポスターのほとんどが、その目の部分をペンで消され
ていた。そして、そこに、「この目、怖い」と書いてあった。
 武井咲は美人である事は間違いない。だが、あの目はスケバンの目である。
彼女に限らず、最近の若手女優の顔や目を見ると、学生、生徒時代、バンを
張っていたなと感じる人が少なくない。
 武井の目を消した人は本能的にそれを理解したのだろう。
 筆者は人相を見る訳ではないが、記者歴が長く、その後、企業の新卒採用
を10年以上担当して来たので、人の事は顔を見ると、概ね、その人の人格、
生活、ものの考え方が推し量れる。
 企業経営者で、新社長になった人の顔を人相的良くない時、彼が社長時代
に会社はトラブルに見舞われるし、社長も長く続かない。社長が続くと、
今度、会社がおかしくなる。そうして例を多く見て来た。
 美醜の問題ではない。不細工でも、愛嬌がある人はいくらでもいるし、
尊敬できる表情の人も少なくない。
 一方で、顔が整っていても、信用出来な顔はあるのだ。
 中学生が「あんな首相嫌だな」という首相がいつまで、日本のリーダーで
いるのだろうか。
 最近の、著名人や有名ユーチューバー、そして、上記の大学などを使った
ワクチン大PRの裏に、菅首相の大々的な指令があると言われている。自衛隊
を使っての大規模なワクチン接種も菅首相の命令だと聞く。
 世界の現状をきちんと把握せずに、目先の東京五輪だけを見て、ワクチン
接種に必死になっている姿は哀れでもある。
 こんな首相は早く変わらないと、日本はますます沈没して行く。
 立憲民主党はどうしようもない政党である。だから、駄目が自民党が政権
を維持して来たのである。でも、今は悪魔の選択でも、菅・二階自民党以外
なら誰でも良いという状況と言える。
 英語で言う、「エニワン・バット・スガ」を思う今日この頃である。





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Last updated  2021.06.28 08:29:15
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