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騒動追跡記~もはや打つ手なし~

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2007年04月22日
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カテゴリ:雑記
asahi.com:加藤氏宅放火論告あっさり「生活苦」-マイタウン山形
 右翼団体幹部堀米正広被告(66)は、なぜ火を放ったのか――。懲役12年が求刑された加藤紘一・自民党元幹事長の実家兼事務所放火事件の公判は、動機を「生活苦」と強調する検察側と、「政治テロ」を訴える弁護側がそれぞれ主張を譲らず、動機に関する議論はかみ合わないまま18日、結審した。

 堀米被告は事件当初から、容疑を大筋で認めていた。弁護側は昨年11月、地検、地裁と事前に争点を整理する公判前整理手続きを「争点などなく、不要」と主張していた。

 1月に公判が始まると弁護側は、中国政府の意をくみ、小泉前首相の終戦記念日の靖国神社参拝を変更させた加藤氏への公憤が動機、と主張。「動機は生活苦」を強くにじませる検察側に対し「右翼思想に基づく政治テロ」と事件を印象づける主張を繰り返した。

 この日の公判でも、検察側は動機について生活面での苦境ぶりを強調。重大事件だと2時間を超えるケースもある論告をあっさり15分程度で終えた。

 これに対し、弁護側は最終弁論で、被告が加藤氏の言動に反発を感じた契機などを詳細に披露。犯行を「祖国を守るための正当行為」とする主張を1時間半以上にわたって大展開した。

 裁判長は予定時間を超えない範囲で、弁護側の主張をすべて言わせる訴訟指揮だった。「占領下で作られた今の憲法ではなく、大日本帝国憲法に基づいて判断するべき」など多少、弁護側の脱線気味の主張にも多くの時間を割いた。判決公判は5月31日午後1時半から開かれる。


アクセルこの弁護士は本当に司法試験に受かったのか?
ラミア検察の方が小さくまとめようとしてるのに弁護士がマッチポンプじゃ救われんな。
アクセルそもそも放火したらダメだろ、常識的に考えるまでもなく……。
ラミア被告の責任能力以前にこの弁護士の責任能力の有無を判断すべきではないだろうか。
アクセルというか精神鑑定の方がいいんじゃなかろうか。少なくともまっとうな頭じゃこんな馬鹿はせんぞ。
ラミアどう考えても被告を追い詰めてるのは検察じゃなくて弁護士だからな。いったいこいつは何がしたいのやら。
アクセルそもそも愛国無罪なんて何処ぞの半島か大陸でしか通用しないトンデモ理論なんだから日本で通用しないだろ。何故それがわからんのだ。





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最終更新日  2007年04月22日 15時40分04秒
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