■2006年始の誓い皆様、明けましておめでとうございます。皆様の御健康と幸せが星数ほど皆様のお宅に振りそそぎ、よりいっそう幸せがくることを祈りしております。 皆様、今年は日本で私達が目指してた「J-RFL開催元年」です。 「JCS」との関係はありますが8月の関東大会「J-RFL」の開催成功が最大の課題になります。 この経験が全国の教訓になり展開していくきっかけになるでしょう。 この記念すべき日本での初のイベントを、患者、家族、遺族そして一般の方達に理解いただき「がん患者支援者」を獲得して次回につなげることが重要です。 4月29日の「☆プレ RFLを考える会」を開催し本番に参加される方々にたいする趣旨説明と準備をお願いすることがここでは課題になる。 昨年は「がん患者支援プロジェクト」設立により大枠はできましたが、まだ寄付金、募金、協賛、後援等の決めとお金の流れがまだペンディングです。 諸問題は山積していますが、一つひとつ乗り越え、4月29日のプレイベントを成功させること。 そして本番であるRFL8月26日27日につなげていく。 沢山のチームが参加してくれるといいね。 その集客についても作戦が必要だ。 メンバー、スタッフ 皆、やることは一杯あるね。 今年一年は忙しくなると思います。 情熱をもって仕事をしよう。 皆の力を貸してくれ。 終わったときに感動の涙を流そう。 そして参加してくれた方々が「勇気」と「希望」を持ってくれれば。 今年一年を頑張りましょう。 今年も宜しくお願いします。 皆!やるぞ!! シュウ |