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たのしい韓国ソウル&京畿道+江原道のニュータウン生活

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2011年09月15日
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わたくしめの部屋、本だらけです。連れからも引越しのたびにブツブツ言われているのが本の山。

捨てたくても買ったときの思い入れがあり捨てられず、とはいえ何かあとで役に立つのではないかと思いそのまま本棚へ。ということで溜まりまくってしまったかも。。

そのまま休眠状態にするのも惜しいので、時間の余裕があるときに少しずつこれまで読んだ韓国関係の本を1冊ずつご紹介していきたいと思います。

かなり古いものもあったりするのですでに絶版のものがおおいかもしれませんが。。

 

その第1冊目は。。。。

韓国といえばこの方を忘れてはいけません。黒田勝弘さん。現在は産経新聞ソウル支局長で産経新聞論説委員をされています。

もう10云年、ソウルに住んでいますと何度もお目にかかったことが。光化門交差点近くの回転すし屋「森田」でお会いしたり、講演会、その他いろいろ。。。日本のみならず韓国でも知らない人はいない、いろいろな意味で有名人な方です。

黒田さんの著作は大体読ませていただきましたが、一番最初に手にとったのがこの「ぼくのソウル白書」という文庫版だったとおもいます。
おそらく最初に韓国に興味をもって初期のころに、わたくしめの韓国やソウルのことのベースとなった一冊かと思います。

いまではいろいろな韓国本が出ていますが、その草分け的な本だったかとおもいますね。時には歴史を交え、時にはジャーナリストの目で見つめたソウル。

ちょっと前のソウルのいろいろな話を黒田さんのこの本が教えてくれます。主に漢江の北の地区・江北が中心なので、わたくしめの今までの行動範囲とも重なり、結構ためにもなります。

おそらくこの一冊はもう絶版になっているかもしれませんが、古本屋さんなどでは目にすることも。K-POPやドラマもいいですが、手軽にソウルや韓国のことが分かるこの一冊、手にとってみてはいかがでしょうか。

黒田勝弘著「ぼくのソウル白書」(徳間文庫、1994年)



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最終更新日  2011年09月15日 13時59分33秒
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