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カテゴリ:ドラマ感想
帰ってPCでチェックしたらミュー上官の写真がうpられとらんかった・・・
明日にでも、また改めて。 科捜研5話は監察医風丘先生の旦那さんの白骨死体が見つかるというショッキングな お話でしたね・・・。 だけど今回の話で、今まで「?」と思ってたことがはっきりしたのである意味すっきり できた1本だったとも思います。 しかし科捜研は骨拾いまでやるんですか・・・?普通その辺って、鑑識さんの範疇では ないのでしょうか? ねえ米沢さん?彼も科捜研の名は口にしてますが協力体制が あるわけでもなさそうですね。 まあでもドラマの中心が科捜研である限り、骨でも何でも拾って調査することで話が 進んでいきますからね。鑑識の範疇でも科捜研が請け負っているのでしょう・・・。 風丘先生も、お子さんたちも、心のどこかでまだお父さんが生きていると淡い思いを 抱きながら7年間、生きてきたんだなあというのがひしひしと伝わりました。 だからこそマリコさんも、必ず私が証拠を見つけてみせる・・・!って頑張るんでしょうね。 骨の腐食で指輪をしていたことを突き止めたマリコさんのおかげで、やっと先生自身、 1つの区切りをつけられたろうし、(捨ててやったのよ~って言えるまで3年かかったと いうセリフもありましたし)子供たちも納得できる答えを先生から聞けたのでは ないでしょうか? 話すシーンなかったので何とも言えませんけどね。 いつもマリコさんは人とは違う観察眼を持って捜査しているからこそ、今回みたいに 不幸な結果でも前向きに処理できる人なんだよなあと思いました。 「特別な人間なんていねんだよ。そいつが何をやってきたかが特別なだけだ」 (少女ファイト4巻の由良木コーチの言葉) これって、マリコさんもそうで、つかもう相棒でも木8でもみんなそうだけども・・・ 何か特別なことをしてきたからこそできることがある。 そんな人間に私はなりたい(パクって終わるな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.22 22:09:05
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