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胃が重い　タケキャプ

3~4週間前から胃が重いような朝起きると何か食べ物が残ってる様な感覚があり先日ネットで評価の高い近場の病院に行った。そこで胃酸を押さえピロリ菌等殺菌作用のある薬タケキャプを夕食後に2週間飲むよう処方された。飲むのを忘れて6日程は1日おきになった。症状が出る直前はもともと深夜0時頃お腹が空くとお菓子だろうが、カマンベールチーズだろうが、空腹が収まるまで食べていたがストレスからその量が多く、寝る直前になっていた。もっと遡ると震災後から仕事が残業で遅く夕飯は0時以降、夜中1時に3人で食卓囲むことも珍しくなかった。皆深夜帰宅だったので。睡眠時間は3-4時間で、気合で生きていた。このままでは病気になって死ぬかも、と数年後に現場だけの仕事に切り替え夕飯は早ければ21時　遅ければ0時過ぎに食べ終える生活。運動不足。下腹は元々脂肪が溜まっていたがここ2年散歩や運動の類は殆どしていない。直近、満腹後の入浴もしていた。21時までに食事し、その後ジムの風呂に入りに行く。身体を伸ばしストレッチできるので。それも胃に悪いらしい。今後は風呂→食事にしよう。父親は胆管癌発症より10年以上は前から逆流性胃腸炎で胸やけがして、と言っていた。そしてタケなんとかという可愛い名前の薬を飲んでいた。検索したらタケプロンだと思う。タケプロン、タケキャプ、タケタケタケ先日は朝から雨でアクシデントで胃カメラキャンセルして帰宅したら電話が鳴ってて叔母だった。凄いタイミング。キャンセルして良かったから電話をとれたのか、いやいや健診うけなさいという促しか。今くるよさんの膵がんで亡くなった訃報もこの日。「身体は冷やしちゃダメ」叔母さん高齢だけど頭もしっかりしてるし大きな病気をしていない。素直に忠告ききますよ。

2024.05.30
チンパンジーが来園者の落としたサンダルを投げ返した

5月13日神貂山野生動物公園、とても賢い14歳オスのチンパンジーDong Dongは来園者の落としたサンダルを拾って遊び始めたが通報でやってきた飼育員さんに促され、サンダルを放り返した。以前にも来園者の落とし物を投げ返したことがあるのだそう。newsflare記事https://www.newsflare.com/video/648042/intelligent-chimpanzee-throws-dropped-sandal-back-to-visitor-at-chinese-wildlife-park

2024.05.26
大赤字

自分のこと。不甲斐なく赤字だけは避けれる能力があると自負してたというか赤字だけはやっちゃいけないと自戒していたのに予想外の事実が、ほぼ事が決まってから発覚。老眼がすすむと無意識に文字を読まなくなる、というか元々気付きにくいのかも。電車の時刻改正案内も夫は1月前から張り紙に気付き私は当日時間が違って気付く。もともと適性検査で事務は向いてないとでてて書き込むことを怠ったのも悪いし、詰めが甘いというのもある。負けでいいか。負けた。結果は勝ち負けじゃないけどやらない方が損害が少なかった。でもやったから気付けたこともあった。去年発覚した夫の使い込みと同額くらいの私個人の損失。昔夏の間、時給安いアルバイトして貯まった何万だったか入れてた財布を置き忘れて無くした。落ち込んだけど、命を落としたわけじゃないしと気持ちを切り替えた。私のお金じゃない損失は今も続いているのだろうが時間。逆にもっとお金を使って時間を自分のしたい事に費やしていたらどうだったか？もうある程度理解できたから失敗した事実を受け入れ前へ進む、しかないのかな。どうにかここから取り返せないだろうか。身体は１つ、生きる時間は健康だとしても寿命は残り1/3くらい？1/4くらい？

2024.05.26
知床ヒグマ　深刻なエサ不足

知床ヒグマ　深刻なエサ不足　カラフトマス遡上激減、ドングリも不作　市街地出没の原因か北海道新聞https://www.hokkaido-np.co.jp/article/920498/　世界屈指のヒグマ生息地である知床半島で今秋、カラフトマスの遡上（そじょう）が著しく減少し、クマが深刻なエサ不足に陥っている。気候変動の影響とみられ、夏の主食のドングリやハイマツの実も知床を含む道内各地で不作となり、釧路管内白糠町ではこれまで確認されなかったトドマツの内樹皮をクマが食べた痕跡も見つかった。専門家らはクマの市街地出没が道内で相次ぐ背景に、従来の生息地でエサを確保しづらくなっている事情があるとみている。世界自然遺産の知床半島。その東南側に位置する根室管内羅臼町では８月以降、連日のようにクマが市街地に出没している。　知床に生息するクマは例年秋、河川に遡上するカラフトマスなどを主食としており、エサを求めて人里に出ることは少ない。だが今年９月には少なくとも４～５頭が市街地に頻繁に出没し、地面を掘り返して食べ物を探したり、民家の物入れをあさったりする行動を繰り返した。　町内では９月２３日、住宅敷地内の小屋に保管されていた漬物をクマが食べた跡も見つかった。「大量出没が問題になった２０１２年や１５年よりひどい。民家近くに居座っており、追い払うのも難しい」。町産業創生課の担当者はそう嘆く。　網走海区漁業調整委員会によると、オホーツク管内斜里町の斜里第一漁協とウトロ漁協の沿岸でのカラフトマスの漁獲量は９月２０日現在約２８トン。「記録的な不漁年」だった２２年同期のわずか３４・１％にとどまる。　さけます・内水面水産試験場（恵庭市）は不漁の原因について「資源が減った上、夏場の海水温が高い年が増えてきていることも影響している可能性がある」と分析する。カラフトマスは１６～１７度が生息の適水温とされ、生息域は年々北上している。気象庁によると、知床半島沖の８月上旬の海面水温は２１度で、平年より５～６度高かった。　ヒグマの調査研究などを行う知床財団（斜里町）によると、今秋は知床半島の河川に遡上するカラフトマスも大幅に減少している。ドングリやハイマツの実の不作も重なり、知床に生息する多くのヒグマが夏から秋にかけて深刻なエサ不足に直面したとみられる。　同財団は「年によって木の実が不作となることは以前からあったが、クマにとってエサの確保が厳しい年がだんだん増えているように感じる」と話す。　道の調査によると、ドングリは昨年も道内の広い範囲で不作だった。こうした状況下で、酪農学園大（江別市）は２０年６月に釧路管内白糠町内の国有林でクマがトドマツの樹皮をはぎ、内樹皮を食べた跡を発見した。空腹に苦しむ個体がこれまで口にすることのなかった内樹皮を食べたとみられる。　本州ではツキノワグマがスギなどの樹皮をはぐ「クマ剥ぎ」が広がっており、このままヒグマのエサ不足が続けば、道内でも林業被害が拡大しかねない。　同大の学生らが十勝管内浦幌町の道有林を中心に長年続けているフンの調査では、クマが市街地周辺の農地で小麦や牧草を食べる傾向が年々強まっている。春の主食となる山中の柔らかい草が、温暖化の影響で早い時期に枯れるようになったことなどが影響しているとみられる。　クマによる農作物の食害は道内で拡大の一途をたどっており、道ヒグマ対策室は「従来は山で草などを食べていた春夏に、畑に現れるようになった」と話す。　道によると、ヒグマの捕獲と狩猟のピークは本来１０月ごろとされてきたが、ここ５年間は春から夏にかけての駆除が増加。道内で２１年度に捕獲されたヒグマ１０５６頭のうち２割が８月に駆除されており、月別の捕獲数で最も多かった。　酪農学園大の佐藤喜和教授（野生動物生態学）は「温暖化の影響で植物の生育時期がずれている。クマの食べ物が少ない時期が長くなり、人とクマのあつれきが増えている可能性がある」と指摘。今後、山中でのエサ不足が慢性化し、市街地への出没がさらに増える可能性があるとみている。（岩崎志帆）素晴らしい記事。恐怖と敵意を煽るような記事が多い中、落ち着いて読める納得いく内容。気温が高くなるとブナが枯れていくらしい。それなのにまだまだ自然環境を破壊しようとしている日本。地元民の反対も大変ですわ。お金払って生活しずらい環境にされるって悪質。うちの近所のことは市に抗議の電話はしたけど文章にまとめ、画像添付して陳情する必要を感じる。技術ない土木関係者が行政の人と懇意で仕事貰ってやってる様な。

2024.05.25
足蹴にされ労働を強いらされる立場

この2年以上の間解決に向けて労働してきた。ここへきて解決のゴールが見えてきたがやはり相手は冷たく陰気な匂いの生き物だった。これが結末なのかは死ぬまでわからないけどとりあえずあと1月以内で解決した後はもう煩わされることなく卒業するつもり。たぶん彼らは身の程知らず恩知らず。何らかのお返しを少しでも恩恵を受けた相手に返していればこれほど軽蔑はしない。もう振り返らない気持ちでいこう。私たちも病気にならなかったら後20年くらいかな。ねえ。今日そういえばNHKでピースちゃんの5年間がやっていた。何回か動画で観ていたものだったけどきちんと編集された番組を通しで観たのは初めてで高市飼育員さんを崇めるわ。ご家族も受け入れる心の人ばかりですごい。以前TVで観たのはもっと短い編集だった。質の悪い真鰺を出荷した業者か仕入れ担当に対し、新鮮な鰺を要望する時のド怒り表情は担当動物への誠実さなのだと思う。3歳で巨体になったピースちゃんに渾身のスキンシップ。わかってらっしゃる。直接飼育を園に禁止された後テンカン発作がおきるようになると業務終了後、必ずピースの部屋の前に行ってなにしてたっけ・・・会話していたかな。きっと心を和ませ落ち着かせるように時間を過ごしていたに違いない。とべ動物園の良いなと思うところは繊細なピースちゃんにとって特別な存在の高市飼育員をそのまま今日まで担当でいられる配慮をしていること。規則だと数年で配置転換するけれどピースちゃんにとって高市氏が命綱かもしれないから。もし離れたら発作で死んでしまうかもしれない。今年でピースちゃん25歳になる。お母さんのバリーバさんは12月で34歳。ちょっとまって、浜松バフィンさんは今年33歳。亡くなった長寿さんは旭山ユユキさん推定34歳、神戸のミユキさん33歳。

2024.05.25
トイレの夢　車の荷台に乗り込む夢

綺麗ではないトイレで排尿する夢。そしてその後クールでいながら驚く程情熱的感情的な表現も曲によりするピアニストが混じるグループでワイワイと移動中。動物園に行かないの？と聞かれたか動物園に行きたい、と言われたかどっちかだけど「みんな動物園に行こうよ！」と返し即座に誘ったみたいに聞こえるなと「それぞれで」と付け足す。車+金属製荷台+車後部という構造で運転席は記憶になく最初荷台の後ろの平になってる車後部に横たわろうと思ったが既に彼ら3人が休んでて風で煽られて落ちる危険があるからその前の銀色の金属製荷台の箱の後部に入り込んだ。既に荷台に４～５人いる状態。全部で10人前後乗せ車は走る。私たちは風を感じて寒くも暑くもなくドライブ。そんな夢。

2024.05.23
歯垢をこそぎ取る夢

ちょっと前に夢で歯を磨いた後すぐまた口の中に食べかすがうわっと溜まった感覚で口を開けると大きな１つのどでかい臼歯の一面と内頬や舌の上に点々と歯垢がついていて傷つかないが硬い丸みのあるものでさっさと全てこそぎ落した。そんな夢。思えばその歯垢の形はバックストリートボーイズ「Everybody」のPVでヘビ男？扮するケビンの顔の鱗に似ている。少し前までハマってよく観ていた。当時イケメン売りのメンバーが面白いコスプレしてコミカルな醜男を演じる様が面白くて、なんとも。その日連絡が入り長い事停滞していた揉め事が解決に向けて進んだことを知った。見通しがたってきた。しかし嫌な事もあり、市の管轄の道路脇の植栽を酷いやり方で半分に切り落とされていくのを目撃し市の担当に話を聞くと80cmの高さに指示したというが実際量ったら65~70未満だった。酷いやり方で園芸のプロじゃなく土木作業といった仕業。30年程住んでるが、こんな剪定初めてだった。ネットの情報だと1m~1.5mの高さが妥当らしい。この植栽たちは毎年予算組んで剪定してるとドヤって言われたが下手くそ凸凹で、低予算の素人掃除人にやってもらっていたのかと思った。これが正規造園業者の賃金の8割の金額を払ってるとしたら全くもって安物買いの銭失いで行政と事業者の癒着を疑ってしまう。とりあえずまだ伐採前の植栽は８０cmにと懇願し８０cmの高さでそろえられた切り口は幹の太い所があまりなく切り口みても全然違う。本当に落ち着いて生活できない。

2024.05.18
オランウータンが自ら薬草で治療か

オランウータンが自ら薬草で治療か　繰り返し傷口に塗る様子も　インドネシアで初観察野生のオランウータンが自ら薬草を使って傷を治療する姿が初めて観察されました。ドイツの研究チームはインドネシアのスマトラ島で顔に傷のあるオランウータンを発見しました。研究チームはこのオランウータンが薬草を使って自ら治療する様子を観察したと2日に発表しました。この薬草は鎮痛及び抗菌、抗炎症の効果があるとされています。発表によりますと、このオランウータンは2022年に薬草を13分間咀嚼（そしゃく）し、葉から出た汁を繰り返し傷口に塗ったということです。さらにかみ砕いた葉で傷口を覆ったとされています。傷口は1カ月後には痕が見えなくなるほど治ったということです。研究チームは「野生動物が薬草を使って自発的に傷の治療をする一連の行動を記録したのは初めてだ」と主張しています。そして「人類の傷治療の起源について新たな視点を提供する」と成果を報告しています。オランウータンの知恵。感情はどんな感じなんだろう。動物園ではシャイなイメージで気に入らない人がくると逃げる。それでも人とガラス越しに遊ぶ姿もよくみる。素晴らしい生き物を資源取得や土地開発のため森林伐採に伴い虐殺してきたのでしょ？1999～2015の16年間でボルネオ島だけで10万頭以上のオランウータンを政府容認の元、虐殺してきたレポートがある。今日本で鹿やイノシシ以外にターゲットが熊になってるけど去年9253頭駆除されてた。人の死亡被害はR5年は6件、0.1%未満。遭遇被害は合計219件。指定管理鳥獣になったのでR6年は駆除頭数は増えるのでは。親を駆除されたり子熊を駆除されたりで残された熊は人を恐れるか、怒りで襲ってくるか、単に食べ物のあるテリトリーから追い払うため攻撃してくるか。贅沢な電気を得るため只でさえ狭められてる彼ら野生動物の生息地を企業に開発許して再エネ事業に余念ない現状。政府は日本の只に近いプライスレスの財産(人の命に繋がる)を壊してまで世界で脱酸素を示したいようだけど企業には甘くて補助金だすは事業を認めるわで、まだ使えるビル解体して相当な高層ビルを都はあっちこっちで建設中でCO2出しまくり。地下水を飲料水にしている地域って日本には結構あるのだね。汚染ニュースで知った。各務原市や熊本市。近場じゃ座間市も。他にもあるのだろうな。やっぱり経済より命最優先。それは人だけじゃなくて全ての。日本の八百万の神々を私は親から学んでいるけど今の権力握る政治家は物欲が勝って他生物をお金にすることが最優先。また物質的豊かに見えてるものは借金背負わされてる結果。都は凄く税金集まって予算が大きくて使うところがプロジェクションマッピングとかくだらん。庶民としてはそんなことに使うより税金安くしてと思う。

2024.05.09
友人が夢にでてきた

数日前友人の誕生日だった。その日の明け方みた夢は2～3のグループがありその１つに私と友人もいて12~3人、芝居の立ち稽古をしている。次々とセリフが続いたところで暫しの間。演出家の役の人が私に振って台本のセリフを読んだ。ちゃんと覚えておいてと、終わった後言われた。なんにも練習なんてしていないしどんな芝居かもわからないから台本読まないとなと思った。友人との絡みは直接なかった。彼女もどこかで登場していた、そんな夢。起きてから誕生お祝いメールを送らないとと時間かけて考えて短めのメッセージを送った。私たち年代は人生もう太陽は西に傾いている時期。でも中には90歳でも背筋がまっすぐで階段も速足でタタタッと降りれる人がいてその人にとって80歳はまだまだ若い。自分の寿命がどうなのかわからないけどもしも90歳でまだスタスタ歩け理解力も正常だったらまだ頑張れる年月が残ってるということ。

2024.05.02

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