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カテゴリ:薔薇之恋
はじめに
イタキスファンミ、自信作だって~! 私しっかり4人分質問送っちゃった~ でも、ちょっと誰でも考えそうなことだけど… 紙テ~プ~~持って行きますよ~~ う~ん、想像しただけでも盛り上がって楽しそう! さて本題! 「36話 愛される白い花」 最初からゆりとスミレのラブラブシ~ン (あ~、めげる…) せりの面影…白い花に囲まれて、スミレ 「家族でもなく、妹でもなく愛してる…」 とはっきり告白! 二人そろって帰って来たと知って、 スナック菓子放り投げて 走って迎えに行く葵だけど… はっきりと告白され、舞い上がるゆりに ほっぺ つねっても、 心から「ありがとう」 なんて言われちゃって、 茫然自失のこの表情…つらいよね… いつか二人で来たひまわり畑も、 今日は1人…せつないね… 「もう、お前にしてやれることは何もないのかよ…」 そして、なぜか来てしまったスミレの家… 「今夜は徹底的に飲むぞ。」 飲んでじゃれて、酔いつぶれ… 「ゆりは俺が初めて惚れた女なんだぞ。」 「なぜゆりに惚れたんだ?」 スミレはちゃんと分かっていたのです… ゆりが空気みたいに なくてはならない存在である事… そして、葵の疑問に 「(ゆりを幸せにすることに)お前の百倍は自信がある。」 間髪入れずに答えて… あの優柔不断だったスミレはどこへ? そして、回想… 「初めて会った時から、魅かれてたのかもな…」 (いや~、とてもそうは見えませんでしたが…) そして、雨に濡れたゆりに コートを掛ける私の大好きなシーンと… この顔がなんとも~ そして、それぞれゆりとのキスを思い出しながら、 グラス傾けるんだから、 あ~、何回も言うけど、 ゆりってやっぱり幸せもの~… 「絶対幸せにしろよ。」 「泣かすなよ。」 「お前の姉ちゃんを俺にくれよ。」 「……スミレにやるなら、文句はねえよ。」 、 ここ、葵が泣きながら言うの… 何回見てもじ~んと涙が出ます… 家に帰るとゆりが心配して待っていて… 「スミレの腕の中」「濃厚な夜だったぜ。」 と冗談でかわそうとしたけど、 「わたしのせい?ごめんね。」 なんてしっかり見透かされていて 「頑張れよ。」 って、口ごもって、ホントはなんて言いたかったの? そして、頬にキスして、口拭いて、マフラー掛けてあげて… 最後は頭をよしよしで… やっぱりいいなあ、この2人のちょっとドキドキのシーン でもこれ、もしかしたらもう見納めかも? でも、その現場をしっかりしょう子が見ていて… スミレとゆりの結婚には絶対反対! 戸籍を戻さなければ、結婚は出来ないので… 「第1ラウンド開始!」 とゆり、張り切って行くもあっけなく敗退… また出直すも,はぐらかされ… ついに、撮影現場まで行き、 押しの一手! しかし、ゆり、普段は出さない、しょう子さんの本当の気持ちが もしかしたら本人以上に良くわかっているんじゃあ?びっくりです! さあ、最後の砦、しょう子さんをゆりはどうやって崩すのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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