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下方(後半)に追記あり(2008/4)
ようこそ当ホームページへおいでくださいました。 私たち『島原半島を未来につなぐ会』は今、 廃線の危機に立たされている島原鉄道(南線)を 何もしないで諦めるわけにはいかない!というわけで 、当面『島鉄存続問題』に絞って、住民の英知を結集しようと思います。 手作りのHPですが、よろしくお付き合いください。 重要な内容は『フリーページ』に整理してまいります。 まず『フリーページ』の『趣意書』を読んでください。 そこから署名簿をダウンロード出来ます。 色んな情報は『日記』に残していきます。内容を『カテゴリ』に分類しますのでテーマに沿って理解を深めてください。 このホームページの概略・使い方は『初めての方へ』を参考にしてください。 疑問点や情報などメールをお寄せください。皆と共有すべき情報や質問などは掲示板にご記入ください。出来る限り回答させていただきます。 追記(2008/4) 4/28付けの日記で報告いたしましたように、島鉄南線の存続運動は残念な結果に終わりました。 もとより、「島原半島を未来につなぐ会」は、その名のとおり、島原半島を未来につなぐのが目的ですが、当面南線は存続させるべきであると考えて、活動を南線存続運動に絞ってやってまいりました。 本ホームページもそのタイトルを「乗って残そう・・・」としたわけです。この度の活動を振り返り、心機一転、出直そうと思っています。ホームページは以下に移動します。 http://shimabaratsunagu.blog61.fc2.com/ 島原半島を未来につなぐ会 [全38件]
平成20年4月 島原鉄道南線存続運動に参加して頂いた皆様に 昨年来島原鉄道南線存続運動については、皆様方に多くの署名を頂き誠にありがとうございました。 皆様方の温かいご支援とご協力を頂き何とか存続への希望を持って活動しましたが、残念ながら平成20年3月31日をもって南線は廃止されました。私たちの努力が足りずこのような結果になりましたことを深くお詫び申し上げます。 皆様から寄せられた署名は最終的に45679筆の多くにいたり、その貴重なご意見と深い意義を支えに平成20年1月17日南島原市長・島原市長に対し「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づいて島原鉄道南線存続を検討する「地域公共交通総合連携計画」の作成のための「連携計画(素案)」をもって協議会設立を強くお願い致しましたが、誠に残念ながら3月24日両市長より協議会設立はしない旨の回答がありました。 また両市議会に対しても多くの住民及び関係者を加えた協議会設立への理解と協力をお願い致しましたが、島原市議会においては絶対多数にて否決、南島原市議会においては多くの市議会議員のご理解とご協力を頂きましたがわずか3票の差で否決されました。 このような状況の中、3月28日最後の望みを持って島原鉄道に「休止」の上、再度検討して頂くべく直接お願いに参りましたが、会社側の不退転の強い意志にて存続への道が閉ざされました。 この間も絶えず半島住民の皆様をはじめとして多数の方より励ましを頂きながら、乗車運動を展開し存続の道を探りましたが残念な結果になり申し訳なく感じています。 今回の運動で頂いた皆様の熱い想いとエネルギーをこれからの島原半島を豊かで明るい未来につなぐための基盤として、私たちはより一層努力しなければならないと思っております。私たちは今後も島原半島を想う人々の集まりとして何らかのお役に立てるように、お互いに情報を共有し活動を続けられればと考えています。多くの方々が『島原半島を未来につなぐ会』へ参加され、一緒に考え行動して頂ければ大変素晴らしいと思います。 よろしくお願いします。ありがとうございました。 『島原半島を未来につなぐ会』 代表世話人:泉川欣一(南島原市) 世話人:大屋長茂(島原市)・長池 孜(南島原市) 森永真弘(島原市)・中村美子(南島原市) 八幡秀昭 (東京都) 連絡先事務局:〒859-1504 南島原市深江町丁2405 電話:0957-72-2017(内線711) 最終更新日時 2008.04.28 18:53:11
3月いよいよ廃止に向かって秒読み態勢の中、つなぐ会としては、出来ることはやろうと頑張りましたが及びませんでした。 3月議会(3/21)の請願不採択を受けて、行政側は急展開を見せました。1/17の私たちつなぐ会の要望に対する回答を、これまで2ヶ月にわたって放置状態だったのに、議会の結論を得るや、3/24(月)には回答をするということで、急な連絡があり、事務局を置いている泉川病院に両市長代理の金子島原副市長・岩本南島原副市長が、回答をもってこられました。 既に新聞報道などでご存知とは思いますが、案の定、協議会は設置しないという、私たちの望まない回答でした。(※詳しくは別立て:・・・) そして、その翌日3/25(火)には島原市は(共同ではない)単独で鉄道再生(再構築)のメニューを含まない、別の形の協議会を設置してしまいました。これは急な展開なので、この内容については精査して対応したいと考えています。 私たちの求めていた協議会は、鉄道再生(再構築)を含む共同の(二つまたは4つの自治体共同の)ものでしたので、私たちの言っていた協議会とは違うものです。 ※3/21島原市議会では、もうひとつ別の請願(『島原鉄道の島原市から諫早市間の総合連携計画作成のための法廷協議会の設置にかかる請願』)が通過したのですが、この請願に対応するものでもないようです。 最終更新日時 2008.04.11 02:33:05
請願を委員会付託しなかった南島原市議会は、全員協議会という議決を伴わない会議で、まず3/5に「つなぐ会」(代表泉川他)を招き説明を求めました。議員の皆様にはつなぐ会の趣旨を伝える機会を持つことが出来ました。 前日3/18島原の総務委員会と同じ趣旨なのか、今度は島鉄を招き説明を求めました。説明者は前日島原に招かれた参考人2人と同一でした。島原と違って、傍聴は許されたので、前日の島原での説明を推測することが出来ました。(内容は違っていた可能性もあります・・・)島鉄さんは何が何でも廃止ありきで、廃止後の代替策に一所懸命で休止については検討もしていないという感じでした。 比較しても仕方が無いですが、島原市議会は「つなぐ会」に対して説明を求めることなく、請願文(及び紹介議員の説明)で十分として、その一方で島鉄を招いて、密室で審議するなどバランスを欠くものではないかと思いました。(島原総務委員会では、島鉄を呼ぶのなら「つなぐ会」も呼んではどうかとの意見もありましたが却下されています。) 前日島原が密室だったので、こちらも傍聴できないかと覚悟していましたが、南島原はオープンでした。 最終更新日時 2008.04.11 01:52:13
(3/18の報告内容を巡って誤解が生じているようですので、詳しく報告します。) 私たち「つなぐ会」有志及び一般市民、マスコミ関係者約10名は総務委員会の傍聴を希望しました。傍聴は原則公開と言うことですが一応委員長の判断ということで待たされました。かなり待たされて、結局、島鉄に対する事情聴取については傍聴を許可しないという結論となったということで、まず(裁判みたいに)質問に入る前の映像撮りだけマスコミに許可され、一部マスコミは入室したものの、肝心の話が聴けないのに、写真だけ撮っても意味が無いとほとんどのマスコミは私たちと一緒に外で待機。すぐに入室していたマスコミも外に出て待機。結局1時間以上の島鉄の説明は傍聴できず、密室での会議でした。待ちきれず数名の傍聴希望者は帰ってしまいました。 島鉄への質疑が終わって(島鉄の参考人2人が帰ったあと)ようやく傍聴が許可されました。委員同士の質疑(紹介議員への質疑。理事者=市役所への質疑など)と、そのあとの反対賛成の討論などがあったわけです。 しかし肝心の島鉄の説明を聞くことが出来ず、特に、反対討論の内容は、「廃止しなければ北目も危ない」など「何故休止が出来ないのか」の説明になっておらず、論理のすり替えに思われました。 反対討論が、その前の(傍聴出来なかった)島鉄の説明を前提にしているので、休み時間に松坂議員や清水議員に島鉄の説明を聞くと島鉄の説明そのものも「休止できないか?」の問いかけに対して、「休止は存続を前提としており、存続は公的支援が無理なので困難」など説明がかみ合わず、「存続するしないは休止中に考えればよい」といっても、「存続(運行)しない休止は考えない」と平行線だったようです。結局その島鉄の説明が密室だったために不満の残るものとなりました。 最終更新日時 2008.04.11 01:17:52
(長崎新聞より) 島鉄南線存続請願を不採択 南島原、島原市議会廃止を事実上容認 島原鉄道南線(島原外港-加津佐間)の廃止問題で、南島原、島原の両市議会は二十一日の本会議で、それぞれ南線存続を検討するための法定協議会設置を求める市民団体の請願を採決。いずれも賛成少数で不採択となった。両市議会が南線廃止を事実上容認したことで、存続は極めて難しい情勢になった。 請願は存続運動を続ける「島原半島を未来につなぐ会」(泉川欣一代表世話人)が、両市議会に提出していた。 うち、南島原市議会は今月五、十九日に全員協議会を開き、つなぐ会、島鉄双方の意見を聴取。二十一日の採決は十三対十六の賛成少数だった。 反対討論では「法定協設置も休止も島鉄の判断にかかっているが、島鉄側は廃止を明言しており、採択しても実効性がない」「島鉄が廃止方針を固めている以上、採択しても市民の期待には応えられない。住民が困らないような措置の充実に動くべき」などの意見があった。 賛成討論では「島鉄の判断に基づいた廃止ありきの議論になっている」「南島原では世界遺産登録を目指す史跡があり、多くの観光客を呼び込むことを目指しているのに、鉄道をなくしてしまうのは反対」などの意見が出された。 傍聴した市内の女性(45)は「自分たちが選挙で選んだ人たちの判断だと思うと悲しく、悔しい。本当の自分の気持ちで判断したのか疑う」と不満をあらわにした。 松島市長は「署名に賛同した市民や賛成した議員の思いをどう生かすかが今後大事になる。公共交通を活性化するため、一緒に行動していきたい」と話した。 島原市議会は5対17 ○…島原市議会の採決は、五対十七の賛成少数だった。 同市議会は既に請願を総務委で審査し、不採択としていた。二十一日の本会議では「市民の署名の重みを受け止めるべき」「廃止を撤回して休止にさせ、話し合いの場を」など請願に賛成する意見もあった。 一方、別の市民が提出した「島原鉄道の島原市から諫早市間の総合連携計画作成のための法定協議会設置にかかる請願」は全会一致で採択した。 傍聴した男性(42)は「南線存続を願い、せめて話し合う場を設けてほしいという四万以上の声を無視する議会とは一体何なのか。島鉄は『南線を残せば会社そのものが危うい』と主張するが、鉄道は会社だけのものではないということをもう一度考えてほしい」と話した。(島原) 最終更新日時 2008.03.22 12:48:42
長崎新聞より 島原鉄道南線(島原外港-加津佐間)の廃止問題で、島原市議会総務委員会(大場博文委員長、八人)は十八日、南線存続を検討するための法定協議会設置を求める請願を審査し、賛成少数で不採択とした。 請願は南線の存続運動をしている市民団体「島原半島を未来につなぐ会」(泉川欣一代表世話人)が提出。十一日の前回総務委で継続審査となり、この日は参考人として島鉄の牛嶋和憲常務、白須皎一営業部長が出席した。 島鉄側からの説明も踏まえ、委員からは「島鉄が南線を休止状態にして協議会に参加できるよう官民で支えるべき」「半年、一年かけて納得いく議論を」などと請願に賛成する意見の一方、「南線を存続すると島鉄本体の経営が危ういとの説明を受け、島原市や半島の将来を考えれば反対せざるを得ない」「時間的制約もあり、廃止撤回は現実的に困難」などの反対意見があり、採決の結果、二対五の賛成少数で不採択となった。 南線は三月末で廃止予定。請願は二十一日の定例会最終本会議で採決される。 最終更新日時 2008.03.19 10:59:06
請願は不採択。残念ながら私たちの請願はその予選で不採択でした。肝心の部分が傍聴を制限されて非公開となり、なぜ余りお金のかからないはずの「休止」ができないのかという説明を聞くことは出来ませんでした。納得の行かないまま、討論に入り採決されてしまいました。 私たちの請願に賛成してくれたからとか反対だからという理由ではなく、反対意見の議員さんたちの討論は、存続運行が困難であることと(休止手続きは簡単なはずなのに、)休止は困難ということをごちゃ混ぜにして、すり替えの論理でした。賛成のお二人は筋の通った当然の理を説いておられましたが及びませんでした。 傍聴が制限されたこと、その説明が聞けなかったこともあって、反対議員たちの討論が全く理由になっていなかったこと・・・不満の残る議会運営でした。 賛成議員:松坂昌應議員・清水宏議員 反対議員:林田勉議員・山本由夫議員・中川忠則議員・馬場勝郎議員・北浦守金議員(議長) でした。(大場議員は議決権無し) 3/21本戦は、是非皆様傍聴席を埋めてください。 最終更新日時 2008.03.19 01:39:07 |一覧| |
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