Shimojimのブログ

酢は、HDLコレステロールをふやす食品の一つとして、注目してきたのですが、“どれほどの量を摂食したらよいのか？”が、不明で…。
上の記事によりますと、１日あたり20～30mlほどが、お勧めなのだそうです。目安としまして、小さじで5～7杯ほど、大さじで2～3杯ほどになりましょうか…。それにしましても、あんがいの量におどろいております。

“減塩食”を実現させるための決め手は、味つけにありそうなのですが、塩分の固まりであるところの醤油、味噌、塩を使わないとしますと、“酢”が最大の助っ人と云えますね。

それだけでは、まだ、味にコクがでませんので、さらに、あの“大根おろし”に支援を求めています。これにより結構なほどに、食べられるようになりますのです。

この際の“酢の量”を、どうするべきか？ 上の記述にしたがえば、１日３食として、１食あたりでは、小さじ２杯、あるいは、大さじ１杯となります。

うぅ〜ん、これまでの量は、“かなり少な目”となりそうです。これを是正して、HDLコレステロールの生成を促していけるとしましたら、これに勝るものはないでしょう。

上の記事での専門家の指摘を信じて、即、実行あるのみです。その成果を期待いたしまして…。