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カテゴリ:「コンパクト・スマート・高性能」
そろそろ、富士山に向けて体力をつけていかないと思っています。 去年まではそんなこと考えませんでした。 ところが、仕事環境がかわり、慢性的な運動不足とあいまって体質が変化してきました。そして、気になるおなか回り。 そこで、ランニングをしようと画策中。 そこで目に付いたのがこれです。 この「Nike+SportsBand」は、アイポッドを接続しなくても、ランニングの革命「RUN REVOLUTION」に参加できるものです。 ベルトから取り外せる本体をパソコンにUSBで繋ぐと、Nike+のシステムで使えるトレーニングデータの管理やコミニュティへの参加が可能になります。楽で便利かもしれません。ランニング時の速度や距離、消費カロリーを計測・管理できるところもポイントが高いです。 システムの中では、アイポッドを持たなくてすむし、小さいので、最もコンパクトでかさばりません。 シューズに装着する、シューズ用Nike+センサーとリストバンドのセットで\7560(税込)と値段も抑えています。 専用シューズが こんな感じ。初期投資は、あわせて2万円。 なに!!!!結構するではないか!!!! もっとリーズナブルなものはないのでしょうか? いいもの見つけました!!! これは、歩数を記録するためのセンサーを靴ひもがついている靴なら取り付けられるようにするためのケースです。 これを購入すれば現在使っているランニングシューズに問題なく取り付けることができます。 これだったら、初期投資は、1万円ぐらいですみます。 おう!!!これならなんとかなりそう。 ↑↑↑このくつも結構心惹かれるものがあります。 靴を履くだけで、日ごろ使わない筋肉を鍛えられる。 靴を履いて生活する時間が長いので、いいかも! ところで、 今回のSportsBandは、シューズにセットされたセンサーから送られてくる情報を基に、時刻のほか速度、距離、消費カロリーのどのデータをリアルタイムに表示し、ランナーはリアルタイムで自分のパフォーマンスを確認することができます。以前は、万歩計でしたもんね。その歩数から、万歩計に付属しているよくわからないグラフとにらめっこして消費カロリーなんかを計算してました。(やったことはないけど・・・。) それに比べると進歩しました。 また一週間分のトレーニング情報を保存することが可能なので、毎日パソコンにつなげるのがめんどくさい人にとってもありがたいです。 装着方法は、手首の手のひら側にスクリーンがくるようにつけます。ただのリングだから取り付けも簡単。 エクササイズ後にPCに接続するとnikeplus.comにデータが転送される仕組みになっています。接続も非常に簡単で、バンドからメモリースティックタイプの本体を取り外すとUSB端子部が出てくるので、そのままPCのUSBポートに差し込めば接続完了です。簡単です。 「nikeplus.com」にアクセスすれば、自分のランニングデータをweb上に保存したり、目標の設定や他のランナーとPCを通じて競い合うことができます。これやりだしたら、はまるでしょうね!!! 【10,500円以上送料無料】NIKE※ランナーにスピード距離計が搭載される![ナイキ]Nike+スポーツバンド※限定発売!! 【10,500円以上送料無料】NIKE※ランナーにスピード距離計が搭載される![ナイキ]Nike+スポーツバンド※限定発売!! 気になるといえば、気になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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