|
テーマ:☆★バイク★☆(8046)
カテゴリ:バイク
そうそう、バイクに積んでおいたほうが良いもの思い出した!!!「停止表示灯」道路交通法改正にともない、明記されたことがある。 日本国内の道路交通法規則上では、 高速道路上でやむなく駐停車する場合、 三角表示板 または停止表示灯の停止表 示器材を設置する義務があります。 もし、この義務を怠ると故障車両表示義務違反となり、 違反点数:1点 反則金 : 6,000円となる。 常に停止表示器材を装備するようにとのこと。 三角表示板は、以下の商品。 しかしなぁ、バイクだと、収納に制限がある。 できれば、軽量でコンパクトなものが欲しい。 となると、停止表示灯なるものがある。 停止表示灯とは? 自動車の緊急停車の際に用いられる停止表示器材の一種となっている。紫色に点滅発光する器具。 色が指定されている理由は、道路交通法施行規則の停止表示器材としての停止表示灯の発光色が、「紫色」と決められているからとのこと。 ということは、赤く点滅するからと自前のランプを持っていてもだめということ。 発煙筒はどうなんだろう? その辺は、また調べることにして・・・。 まずは、バイク用に停止表示灯を探してみよう。 停止表示灯を探してみる。そういえば、バイク用品店で紫色にピカピカ光っているコーナーがあったような気がする。 そうだ、そうだ、それだね。 もう少し、詳しく見ておけばよかった。 もし、高速道路で立ち往生したら、確実に必要になる。 何があるかわからないので、準備しておこう。 白色の作業灯にもなるスグレモノ割とスタンダードな商品バイク用品店でよく見かける製品。 800mも遠くまで自分の存在を認知してもらうことができるようだ。 自分のバイクのシートの下に置けたが最高だなぁ。 でもスペースは、無いと思う。 多分、ETCて一杯だったはず・・・。 現物がきたら、確認してみることにしよう。 道路交通法施行規則で定められた「停止表示灯」の基準が詳しく説明されたところがあった。 サイズや点灯方法、視認距離、灯光色が定められている。 自分だったら、タナックスのキャンピングシートバックのサイドバックに入れておこう。 車用とバイク用セットで揃えておくかなぁプロボックス・サクシードには、発煙筒が入っている。 そのうち、交換時期がくるはず。 今回のタイミングにLEDに交換しておこう。 発煙筒は、非常信号灯? これは、これで、道路交通法上どのような位置づけなのかとても気になる。 それは、また、別の機会に調べてみることにしよう。 それにしても、両方ともあったほうがよさそうだ。 停止表示灯をどこにしまおう?さっそく、停止表示灯が到着。 色々と迷ったが、こちらを購入した。 単4電池✖4本。 アルカリ電池推奨。 液漏れ心配。使う前には、要点検だ。 テストで点灯させてみた。 懐中電灯のようにボタンを押すだけ。 オン、オフのみ。 とても単純。 電池の蓋は、防水のためにゴムでカバーされている。 そして、その中に磁石が仕込まれている。 おかげで、バイクのタンクにくっつく。 サイズ的には、ETC車載器本体のぐらいの場所をとる。 理想だと、バイクの車体のどこかに停止表示灯を忍ばせておきたい。 バイクが停まった時にさっと取り出して、点灯させたいからだ。 早速、シート下を見てみる。 ・・・。 ないね。 ということで、そうそうにあきらめて、キャンピングシートバック2のサイドバックに入れることにする。 ★今回のまとめ★ ブログランキングに参加しています。
いつもお得な情報をお届け これからの季節にピッタリなキャンプ道具がそろってる。 素材に使える写真がそろっている。 自然を題材にした写真を多く投稿している。 素敵な素材がみつかるかも!!! ふるさと納税、楽天ならふるさと納税で支払ってもポイントがつくのでその分お得。 ワンストップなので、普段の買い物と感覚的には同じ。 書類のやり取りだけで、申請を完了できる。 ディズニーランドから近いため、遅くまで遊べるし、朝早くから行くことができる。たっぷりディズニーの世界を満喫できる。 公式ホテルならお土産もディズニーのお土産コーナーだから買い逃してしまっても安心。 日帰りから海外旅行まで 直前まで選べる・予約できる楽天トラベル。 自分にあったプランを選ぶことができるので、とっても便利。 クレジットカードの満足度ランキングでも 常にトップに君臨しつづけている楽天カード。 その理由はポイントが貯まりやすいから。 特に楽天ユーザーなら絶対にお得なカード。 0と5のつく日に、楽天市場で 楽天カード払いのお買い物をすることでポイントが5倍! 充実したサービスながら 年会費無料! キャッシュレス還元で増税前より ポイントが貯まりやすくなっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.15 07:17:44
コメント(0) | コメントを書く
[バイク] カテゴリの最新記事
|