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カテゴリ:九星気学
2007年11月1日から毎日の運勢、11月の運勢から大凶方位が登場します。
この大凶方位について説明したいと思います。 東雲あさきのもうひとつのブログでも何回か述べてますが 私は2ケ月に一度のペースで自分にとっての吉方位に行くようにしています。 吉方位は生まれ年・生まれ月からに導きだしますが、その吉方位とは逆の大凶方位があります。大凶方位も、生まれ年・生まれ月によるものもありますが、それ以外に万人に共通の大凶方位があります。 大凶方位にはマイナスのエネルギーがあり、そのエネルギーにあたると、生活にさまざまな悪影響を与えてしまいます。 個人的な大凶方位ももちろん避けたほうがいいのですが、毎日の生活でそうもいってはいられません。ですので、せめて大凶方位を避けるように生活していただきたいという気持ちから、毎日の運勢と毎月の運勢に大凶方位を加えることにしました。 さて、次は万人共通の大凶方位についての説明です。 まず、ひとつめは、五黄殺。 これは九星盤で五黄星が回っている方角となります。五黄殺を犯すと全体運を下げ自ら不幸・災難を招く方角です。不幸・災難の現れ方は、比較的、ゆっくりじわじわとといった感じとなります。 ふたつめは、暗剣殺。 五黄星が入っている反対側の方角となります。これも全体運を下げますが、自発的な不幸を招く五黄殺とは違い、他動的な不幸・災難が突発的に訪れる方角です。五黄殺に比べると、かなり早いタイミングで悪いことが起こります。 みっつめは、月(日)破殺。 月(年)の十二支の反対側の方角となります。これも全体運を下げますが、とりかかったことや、今まで続けていたことなどが、すべてが破れ失敗する方位です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月31日 00時34分08秒
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