何事にも興味もなく楽しい思いもしないと、つまらない生き方や人生になってしまいます。
よく、何となくつまらない、つまらない人生だ、こんな考え方は意味のない人生になる
仕事にしても、つまらない仕事、どうしてこんな仕事、と考えても誰も助けてくれない
私は、感性、感情、感動、感激、感謝・・・この頭文字をとって「五感王」と読んでいる
生きいきと生活する。生きていて良かったと思える人生というのは、この「五感」なのです
★無感動な人には誰も近寄ってきませんよ・・・
世の中は必ずしも前向きではない「悲しむ」とか「泣く」というマイナスもある
生きていれば「悲しむ」とか「泣く」この行為が「五感」が大切だと感じる
悲しいとか泣くことは人間の純粋なものなのです。それがプラスに作用もする
綺麗な花や景色を見て感動する、人に親切にしてもらい感謝をすることは自分に嬉しいご褒美
「人生、意気に感ず」という。無感動な人には、誰も近寄ってこない、自分自身が感動する
その感動の連続の人生を生き抜いている姿に、人は心を動かされるのです。自分が感動しよう