The Girl with The Dragon Tatto
Lexile Not Available Word 165,392 YL 7.5ジャーナリストの Carl Milael が Wennerstromという会社から名誉毀損・侮辱罪で訴えられる。判決では敗訴し、150,000 Kronorを支払う事となんと90日の刑期付。自分がやっている編集社も存亡の危機。そんな時にお金持ちの Henrik Vanger から破格の報酬の仕事の依頼が入る。依頼は、2つ。1つ目は、Vanger ファミリーの伝記を書いて欲しい。2つ目は、36年前に失踪し、死亡となっている姪の Harriet の真相を明らかにして欲しい。彼は、お金に魅力を感じ依頼を引き受ける事にしたが、八方塞がりに感じる36年も前の事件。果たして手がかりは見つかるのか映画で、蜘蛛の巣を払う女を見たのを契機にこちらの本を読んでみました。難しいかと思ったけど、なんとか完読。17万語近いのは、初めてなのでなんか時間掛かった言い訳をすれば、年末年始を挟んだから~。このシリーズ、やっぱり面白い~⤴でも、登場人物が多すぎる⤵英語の本を読む時はいつもメモ📝しながら読むのですが、3枚にもなってしまった。初めて知る単語もそれなりにあって楽勝って感じではない。しかし、映画化も納得です。先を読みたくなる感じと展開が予想外なのは面白い。調べたら6作品も既に出版されていて、私が見た映画は4作品目だったようです。通りで話しが分からない所があると思った。【納得⭕】次の作品も読んでみよう