（ほぼ習慣）企業人コーチ・湘南太郎。の　　　「心に灯がともるＢｌｏｇ」

★２年目は「セミナー出席ネタ」から大飛躍！？★

あっざーす！お陰さまで、遂に２年目を迎えました！実に２年目の「日記記入日率」は１００％です！う～ん、スバラシイっ！さてさて、今日は業界団体主催のセミナーに業務で参加してまいりました！その名も・・・「従業員教育の効果を上げるセミナー」！何ともそのまんまのタイトルだ。。。ちょっと「教育」っていう表現が「おこがましい」感じがしてシックリこないんですけどね！「能力開発支援」とでもいうところでしょうか（ちょっとまどろっこしいけど・・）？仕事上、今最も関心の高い内容だっただけに、中身の方は「まぁまぁ！」でした！特に再認識させられたのが、「関わる側が心からの『本気』を見せなければ、相手はついてこない」という真理です。これは、コーチングやリーダーシップ等全てのコミュニケーションに通ずるものですね？やっぱり人間、本気の人にしか信用しない、心を開かない、本気を見せない、ついてこない！逆に言えば、「本気になれないくらいなら関わるな！」ということなのだろう。このことは職業等にも当てはまる。例えば、学校の先生などはこの最たる例である。本気の先生にしか事実として子どもはあつかえないのだ。また、ヤフーのニュースにこんな気になる記事が出ていたが、「若手社員75％が仕事に無気力感」これも、若手社員自身が「本気」で取り組まなかった結果ではないか？「『本気』で取り組めないから無気力になった」！？それなら、「本気」になれるものに不退転の決意で挑み直すべきなのだろう。「『本気』になれるものが分からない」って！？そんな時の答として一つだけ確実に言えることがある。「『人』には夢中になれるでしょ！？」誰かのためなら、「本気」で一生懸命、仕事等にも向き合うことが出来るはずだ。それは、彼氏彼女や配偶者、家族でもいいし、尊敬する先輩や上司、信頼おける同僚、部下でもいい。人間、きっと「人」のためなら何事にも「本気」になれる。少なくとも私はそう信じている。だから明日も頑張ろう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊途中、一部「摩邪コング」のようになり見苦しい場面がございました。大変失礼いたしました。