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カテゴリ:金曜…国井咲也
  met.jpg


数ヶ月、もしくは何年ごしかの夏休みの工作。
つまりは毎日の工作かもしれない(ええ?)

毎日が夏休みか、永遠に夏休みなし。
どちらが不幸だろう?
自営業の現実と悲哀である。

とにもかくにも、
ようやくそれらしくなってきた!

乗り物好き(萌え?)の国井には
かかすことができないアイテム、
それがヘルメットだ。

美女(少女?)とリッターマシンの
組み合わせというのは、現代だけでなく、
古くからある。
バイクにのる女性、というのは
現在でも希少性があるからと推察する。

バイクを好むような人は
「ひとりでやる」「ひとりで行く」という
指向性(嗜好、かな?)が強いように
感じているのだけれど、
オートバイそのものが、その価格と音と
顔を常にだしているという特性からなのか、
「群れることをこのむ大きいお兄さん達御用達」に
なっていた時期が長く、
この国ではあまり良い印象がなかった。
最近ではそのような
「困ったお兄さん達」が絶滅に瀕したため、
趣味性が強い乗り物、という
イメージに落ち着いた感じだ。

50CC以上のバイクが
利便性が高いイメージになりにくいのは、
「基本的に一人しか乗れない」
「荷物を運べない」
「運転者が天候に直接左右される」
といった理由からだろう。
車でいえば、
究極的なオープンカーだからだ。
運転に際して、
きわめて無防備な体勢になるために、
事故になると身体的被害が大きいし、
運転技術取得に熟練を要するという
ハードルの高さもあるだろう。

そんな、一般的には
心証が良いとはいえない乗り物だが、
不思議とそれらにまたがる女性像となると
その逆のイメージで
描かれることが多いように思える。

バイクを駆る美女達は総じて、
好きなんだから関係なく、
自分はのっている、という
自由さを持つ「意思の強いキャラクタ」と
なっていることが多い。

言葉にすると『一匹狼』だろうか。

よくよく観察すると、
少数であれ、まず群体を形成するのは
女性に多い傾向に思えるから、
その反意としての
『ファンタジー』(幻想)なのだとも
いえるだろう。

どうでも良いことだけれど、
『Fate/zero』に続いて『アクセル・ワールド』でも
川澄さまキャラがバイクで街を疾駆していた。
バイクキャラ一人勝ち体勢かと、ひとり、
ドキドキしている。

赤い愛車をうらやましそうに眺める
国井の後ろから

「ピーキーすぎて、お前にゃムリだよ」

とかいってもらいたい、などと妄想すると、
年齢がバレてしまうので注意だ。
現実世界ならば
そんなことをいわれるようなマシンは
NRか…いやいや。
声はセイバーさんなんだから、
ここはやはりマムートだろう、
セイバーさんののってた変身後バイクが
なんか似てたし、とか書いてみても
わかる人が少ないので注意だ。(なんのこっちゃ)


これもどうでも良いことだけれど、
250以下のミニバイクで
「後ろに乗せたい」なら、なんといっても
『ぽてまよ』のみかんちゃん。
リアル寄りに現代の400前後のマシンなら
やっぱり『アウトロースター』のメルフィナだ。
日本が世界に誇る「はたらくばいく」の
スーパーカブなら、どう考えても
『ギャラリーフェイク』のサラですよ。

おお!
川澄綾子氏が演じたキャラだけでも、
「バイクを駆る」キャラと
「タンデムに乗りそう」というキャラクタに
分けられるみたいだ。
車の運転だと、これほど明確になるだろうか?
サラやメルフィナなら運転するでしょ。
けれど、「バイクに乗って現れる」ほどの
強い印象は感じられないのではないかと思うけど、
いかがか?

というわけでタミヤさん、
ホンダのVT250F、再販してください。
もちろん今度は白青で













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最終更新日  2012.09.07 18:39:05


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