愛媛県 新築 ﾘﾌｫｰﾑ　本物の家ｵﾝﾘｰﾜﾝﾊｳｽ昭和建設一級建築士氏間貴則 の挑戦

愛媛県、八幡浜市、松山市を中心に、住宅、店舗の新築、リフォーム

本物の２００年住宅　国産ティンバーフレームハウス

を設計施工の一級建築士事務所オンリーワンハウス昭和建設ホームページ




今日もブログみていただきありがとうございます。

ブログを見ていただいた方から

ガンダムどうやった？っと

かなりの方に言っていただける

オンリーワンハウス昭和建設の一級建築士　氏間貴則です。

１４日、１５日　東京ビックサイトで開催された

リフォーム、工務店フェアーの出張レポートです。

１４日に、私が講演させていただきました


満員御礼でした、ありがとうございます。


今回は、ホームページなど営業支援を日頃していただいている

ＳＨＩＰさんに講演会のお手伝いもしていただきました。

ありがとうございます！写真は講演前です

基本的にいつも台本なしなので何しゃべろうか考え中です。


講演中です。　ブログを更新してお客様にお問い合わせ

いただけると、広告宣伝費がおさえらるので

無駄な経費をかけないで、家づくりができます。

広告費にお金を掛けないのは等価交換に近い家づくりです。

ブログの活用方法などお話させていただきました！

やはり自分の家づくりのこだわりを

地道に発信することが大事です。

オンリーワンハウスのこだわりの仕様は

１．大きな「２００年仕様の基礎」
２．お城にもつかわれている「栗の土台」
３．愛媛県産の柱、梁の「地産地消の構造材」
４．呼吸する断熱材「セルロースファイバー」
５．外部は遮熱断熱材の「ハイブリッド断熱工法」
６．風合いが良くメンテナンス費が抑えれる「左官職人の本物に塗り壁」
７．足ざわりがよく使えば使うほど風合いの良くなる「無垢の床材」
８．呼吸をして、空気を浄化する壁材「モイス」
９．自社の家具職人が作成する「造り付け家具」

などです

「地球環境に優しく住む人が健康で時代と共に資産価値があがる本物志向の家づくり」

の理念にもとづいた家づくりをして、ご提案しています。

現在の日本の家づくりは、大量生産の工業製品を

組み合わせた家がほとんどで

そんな家の寿命は他の先進国の半分以下の３０年前後のものがほとんどです。

オンリーワンハウスでは、本物にこだわり、日本の９９．９％の家づくり

でつかわれている、張物や偽物の大量生産の工業製品は

ほとんどつかっていません。

この理念にもとづいたこだわりを日々地道に更新して

お客様に情報を発信しています。

聞いていただいたみなさん参考になりましたか？

聞いたいただいてホントにありがとうございました！

講演会終了後は

ほかの方の講演会も聞かせていただきました。


富山県のデザイン住宅で有名なクオレホームさん



ミサワホーム創業者で現在ミサワインターナショナル社長

でＨＡＢＩＴＡを展開中の三澤千代治さん


窓のない家のＣＡＳＡ－ＣＵＢＥの開発者の

福岡のマキハウスさん

そのほかに講演聞かせていただきましたが

とても勉強になりました！

今回無料でいろいろ勉強できたのも講演させていただいた

主催者のリフォーム産業新聞さん、工務店新聞さん

が講演会に呼んでいただいたおかげです

ありがとうございました！

今回勉強したことを活かして

日本でもトップクラスのこだわりの家づくり

これからもがんばってやっていきます！！


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