命をつなぐ携帯電話
東日本の大地震から、5日が過ぎようとしています。救助活動は始まっていますが、障害に阻まれ思うようにはかどらず、死者の数は万単位になるのでは?と報道されています。 しかし、生存者は必ずいます!今現在も、必死に救助の手を待ち望んでいます。 「私には何が出来るの?}よく耳にする言葉です。メディアでは、評論家が色んな事を言っています。 今日は、正に現場からの声、心からのお願い、をご紹介します。 お忙しいとは思いますが、是非一読くださればしあわせです。 よろしくおねがいします。命をつなぐ携帯電話一刻も早く、一人でも多く救助される事も祈ります。