３代目大家の家元日記（築古物件を復活させるために）

[雑感] カテゴリの記事

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• Ｗ杯

  後半10分　１対１　最後まで見るつもりだが、アップはできそうもない。本当に、いい試合だ。

  2006.07.10

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• コピーとイミテーション

  渥美俊一先生は、コピーとは、表面的な形態やスタイルを真似するということではなく、まずは大手有力企業が採用しているスタイルやシステムが、「なぜこうでなければならないのか」ということをしっかりと理解し、ひとつのテーゼとして自分のものにすること。そのためには換骨奪胎できるだけの力量が要求される。その力量なしにコピーしようとすると、それは単なるイミテーション（ニセモノ）になってしまう。だからこそ、手順を踏んで、真に換骨奪胎できる力を養う必要がある。と、おしゃっている。手本として、盗めるものは何でも盗み取れとも、おっしゃている。私は、「技術者（技術屋）の視点を持った大家」を目指したいと思っている。私にとっての大家のプロである。だから、大家はもちろん、いろいろなメーカー、サービス業など、ありとあらゆるすべての業種について勉強したい。良いも悪いもすべて。日々勉強である。こんなことを書いている今も、うちの子供たち、は勉強中である。がんばらねばと思う。 

  2006.07.09

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• 失敗

  グルッと皆さんのブログをまわって戻ってきたら踏んでしまいました。　　また失敗です。　　現在20：49　5555

  2006.07.07

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• 自爆？

  現在２３時５０分。5000番目、私でした。運がいいのか悪いのか。今後は気をつけて踏まないようにしたいと思います。

  2006.07.03

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• つくってみたいもの

  林道をつなげたダートのサーキット（温泉つき）世界一速くて乗りやすいＫＰ61（６点以上のロールバーつき） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンジンはＫ型ノンターボ。長岡先生の本に出てくるマトリックススピーカーそれを鳴らす自作もしくは改造アンプ（出来れば真空管）夏用の別荘（温泉つき）冬用の別荘（温泉つき　くどい？）外断熱の老人ホームお医者さんや看護婦（士）のたくさんいるホスピスたえず入居率９８％の物件ガンダム系満載の漫画喫茶コーヒーのおいしいジャズ喫茶ほめられもせず　嫌われても けして●●●は捨てないそういうものを　私はつくりたい。 （一部拝借）

  2006.06.14

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• 事故

  事故の数は事故の対象になる●の数×確率である。事故の絶対数での比較はどうなんだろう。結局、必要なのは新品のときの性能だけではなくて、使い続けたときの性能では。 

  2006.06.13

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• 渥美俊一（1）

  金さえ儲かればよい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが商売というものだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こう思いこんで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あたら生きがいを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あくせくとすごしてしまってはいないだろうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--なにがしの生計の資を得たいばっかしに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは今日も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペコペコと頭を下げ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表べだけの笑顔をつくり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モミ手しながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嘘八百の説明をして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僅かのゼニをお客から奪おうとしている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういう商売の仕方を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしいことだとは主はないのだろうか！もし商売というものが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の心に、自分の手で、糞をぬりつけ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間の誠実さ、美しさ、温かさをいけにえとして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僅かのゼニをつかむだけのものであるなら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日を限り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな恥ずかしい商売は止めてしまおうよ。　　　　　　　　　　　　　　＜中略＞--だが私は信ずる、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたがいよいよ今日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死ぬという間ぎわに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの子供たちを集めて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢お父さんは立派な商人だったよ｣と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッキリと自慢できる商売の道がある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-----ということを。（ほんものに生き方　岡田徹）　　　　　　渥美俊一選集（壱）に書かれている岡田徹詩集より引用見習いたいと思い続けているのですが、まだまだ道遠しです。思い出すたび恥ずかしくなります。 

  2006.06.12

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• ペガサスクラブ

  ペガサスクラブとは、チェーンストア経営の日本における唯一のコンサルタントである。会員企業は日本の有名企業のほぼ100％じゃあないかなあと思う。（特に物販）ここに加盟していない企業はもぐりでは、と私は思う。今日は　渥美俊一先生の話をしたい。　先生は三重県松坂市の生まれで、松坂商人の家系の出である。東大卒業後、読売新聞社会部記者などを経て、ペガサスクラブをつくる。私の生まれる前年である。その後、日本チェーンストア協会を設立。私はコンビニ経営を教えてくれたＩさんを通じて渥美先生の存在を知った。すごかった。渥美先生の著書を買って読んだ。びっくりした。こんなのあり、と思った。当時知りたいことがすべてあった。何年か前、私は、コンビニの店長をしていた。その当時の話。渥美先生の本には成功するべき姿がすべて書いてあった。しかし実行しようとしたが、２つのコンビニ店を閉店した。力不足であった。向いていなかったのかもしれない。知っていることと実行すること、それがうまくいくことすべてイコールではない。見方によって似ているが、まったく違う。勉強になった。大家になった今も渥美先生の本はたまに読む。ひとつの道を究めたものはすべてに通じている気がする。絶えず新たな気づきをもらう。それと人生は思い通りにいかないことのほうが多い。

  2006.06.11

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• お礼

  カウンターが１2００を超えております。現在１209です。１7時２０分現在1200番目の訪問者（キリ番というのでしょうか）は.*ゆみねこ* さまでした。一段のペースアップに驚いております。（笑）皆様ありがとうございます。追伸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は時の記念日だそうです。時間の大切さをかみしめる日と意義づけられているそうです。有限な資産である時間を有効に使いましょう（不動産も）

  2006.06.10

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• 殿様と鯛

  高松の殿様、松平頼恕の話。殿様が食事中、食べている鯛をみてふと思った。｢こんなうまい鯛を養殖したら、藩の財政はゆたかになるな｣、と。家臣にたずねた。｢鯛を飼ったらどうだ？。｣　家臣は｢そんなのムリです。鯛は自然の流れの荒い海で育つものです。｣これを聞いた殿様は（こいつら頭が固すぎる。既成概念にとらわれすぎだ。）と思った。そこで殿様、実験をした。1.池に海水を入れる。2.鯛を池に放す。3.少しずつ真水を入れる。4.鯛の変化を確認する。結果.鯛は真水の中でも生きられた。既成概念は考え方を変えることにより克服できる。家臣たちは、真剣に鯛の養殖に取り組んだ。自分たちも鯛を見習い変化に対応しようと。鯛は高松の名物となった。 大家も既成概念を破壊し、新しい価値観を創造することに挑戦する必要がある。

  2006.06.10

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• 北条早雲の話

  ある時、領地の村にいくと家の中は病気の老人ばかりだった。早雲が老人に理由を聞くと｢若い人たちにうつるといけないので退避させた｣という。早雲はその気持ちに感じ入り配下にいった。｢自分が薬草を探し出すので同じものを探し病人に飲ませるように、速く治したものには褒美を出す。｣と。配下の侍たちは病人をみた。褒美をもらうためではなく｢戦場で殺しあうよりよほどやりがいがある｣と思ったからだ。病気が治った老人たちから話を聞き、退避させた家の者が村に戻った。そしてみんなで看病をした。早雲のような苦労人だから出来たことかもしれない。 もうひとつ早雲が配下の侍たちに言った言葉。｢どさくさにまぎれて他人の財産を奪うことは禁止｣当時の常識とはまったく正反対である。 今でも、早雲はその事を知る一部の人からは、名君といわれている。 説明 早雲（１４８７～１５１６）は室町時代の人で、中国地方の出身といわれている。鎌倉時代の北条家とは別である。

  2006.06.08

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• 祖先

  2の1乗は2、2の2乗は4、2の3乗は8、2の4乗は16私の両親は2人、祖父母は4人、曾祖父母は8人、高祖父母は16人　 2の10乗は1,024、2の20乗は1,048,576、2の30乗は1,073,741,8242の40乗は1,099,511,627,776＝一兆九百九十五億千百六十二万七千七百七十六2の30乗ですら十億七千三百七十四万千八百二十四 2006/4/1の日本の人口は約一億二千二百六十二万二千二百人2の27乗が一億三千四百二十一万七千七百二十八 2006/4/1の世界の人口は約六十五億六百八十万人2の33乗が八十五億八千九百九十三万四千五百九十二 1代遡るのに25年と仮にしたら25年×27＝675年2006－675＝1331、西暦1331年は元徳3年（元弘元年）、日本では光厳天皇、鎌倉末期です。 1代遡るのに25年と仮にしたら25年×33＝825年2006－825＝1181、西暦1181年は養和元年（治承5年）、日本では安徳天皇、清盛が死んだ年です。 もしかしたら、隣にいる人も、隣の隣の家の子供も、遠い遠い親戚かもしれません。仲良く出来ないものでしょうか。 今回は過去に聞いた記憶を思い出して書いたもので、一部は私のオリジナル（思い出せないだけ）ですが基本的には伝聞です。ただし、記憶があいまいなため、どこで聞いたのかまったく覚えておりません。あしからず。 追伸大シマの親戚も仲良くやっております。（一部を除く） 追伸^２うちにもシン●ラーがありました。如何したらよいのでしょう。対応策あれば教えてください。

  2006.06.07

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• 実験　1

  実験　1　少し実験してみる。

  2006.06.02

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