カテゴリ:3号のマジでなんでもない話
いやいや、昨日はツーリングお疲れ様でした
事故も無く無事に生還できて何よりです さて昨日のメインであるパラグライダーです 大佐山に到着したのは昼過ぎだった気がします パラグライダーをするためにエントリーを済ませてパラグライダーをする場所(山の中腹)までポテポテ テントが貼ってあり耳がハムみたいな小汚い犬っころ2匹 3号が少しじゃれてあげてテントへ 犬っころもついて来たり シッシあっち行け テントで順番待ち 20分くらいかな? いい風が吹かないみたい 3号の番が回ってきました インストラクターの人から背中に背負うタイプのエアバッグ(20キロくらい)をもらいレクチャー 飛び立つまでの事はしっかり聞いてましたがブレーキとか着陸の事は聞き流してました パラグライダーで島根に帰るためにレクチャーボイコット エアバッグを背負いパラグライダーを装着 エアバッグ重てぇな 準備完了 風待ち イ「行きましょう」 3号ダッシュ開始 イ「走って走って」 重てぇっつーに パラグライダーが開くとさらに重たさUP 3号NOS起動 イ「おっ!いい感じいい感じ!」 オリャァァァ イ「あ~ダメダメストップストップ」 3号失速 イ「風が無くなったから、また風待ちましょう」 3号「・・・うん」 そしてスタンバって風待ち 座っちゃお ドスンッ。 いやぁ~涼しくて気持ちいいなぁ たまには草の上もいいな・・・GP イ「3時まで待って風が吹かなっかたら申し訳ありませんが・・・」 3号「いーや飛ぶ」 イ「んじゃダメもとで行きますか?」 3号「っしゃ」 イ「んじゃ走って下さい」 3号「おしっ!」 タッタッタッタ イ「違う違う!コッチコッチ!」 3号「えっ」 さっき走った方向と違うじゃねーか イ「いま風はコッチから吹いてます!」 羅針盤くれよ 素直にインストラクターの導く方向へダッシュ イ「いいです!いいです!」 3号NOS起動 パラグライダーが開き重みを感じました 一瞬重みが無くなりました 3号「オッ離陸か」 ここで3号失態。 あらぬ事か3号の車高短Kitが縺れスッテンコロリン 顔面から地球と正面衝突 イ「急に風が追い風になってパラグライダーが人を追い越しちゃったねぇ」 だから一瞬重みが無くなったのか イ「島根からわざわざお疲れ様だったね」 3号、フテ腐れてポテポテ まとめ。 パラグライダーは良い風と良いインストラクターが必要。 あっ、写真は本店の方に1号がアップしてます 会員の人のみウォッチ可能です ちかれたちかれたこうちゃん3号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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