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このUFJニコスは古い履歴は開示してこない。 また、契約が何口も亘り複雑になる場合も多い。 そして訴訟をしなければ希望通りの過払い金を返還しなくなった。
しかし、いつものように平成5年からの履歴しか開示してこなかった。 ご丁寧に、引き直ししてきた過払い金は合計120万円程。 到底納得できない。 冒頭「0」で計算して訴訟提起。 請求額は利息を含めて3口合計400万円程。
それどころか、2口については途中分断で個別計算を主張してきた。 Yさんは途中解約も再契約もしていない。 空白期間があってもニコスのような信販系は、途中解約、再契約ということはあまりなく 滅多に個別計算は認められることはない。
履歴では各取引を自ら一連で計算をして計120万円程の過払い金を認めているのに、 あまりにも馬鹿にしている。
た。 とにかく、このUFJニコスは無茶苦茶な主張をしてくるが、相手にせず、黙々と判 決を求めていくことだ。そうすると自ずと良い結果がでることが多い。
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Last updated
2011.01.12 18:47:07
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