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*社との過払い訴訟、激しく抵抗されたが、ようやく勝訴判決を取った。 この業者もマイナーの業者。素直に払ってこないだろう?控訴か?知らんぷりか? そう思っていると、1通のファックスが届いた。 「判決に基づきお支払しますので、請求書をお送り下さい」 目を疑った。確認のため電話する。
私 「お支払頂けるようで、ありがとうございます」 「支払はいつになりますか?」 *社 「いつでも結構です」 私 「そうですか、事務手続きもあると思いますので一週間後の9月*日でお願いし ます」
当日までの過払い利息も含んだ請求書を送る。 思わぬ展開になった。一週間後に入金になるとすべて終わる。
ところが、その日の夕方、*社からさらに一通のファクスが、 「本日入金しましたので確認下さい」 ご丁寧に、振込入金票も添付されていた。
請求書を送ったら、即日支払い。 よほど資金力があるのか? 「そんなことはないです、払える時に払っておかなければ、あとが大変になるから」 *社の答えだ。
マイナー中小業者は、非常識な金額の提案をして抵抗をしてくる。 *社も半端ではなかった。 しかし勝敗が付くと潔く払ってきた。どこかの業者とは違う。 *社は現在でも貸付を行なっている。 今回は業者名は潔さに免じて仮名とさせて頂いた。 (8月31日の日記です)
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Last updated
2011.09.01 09:59:46
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