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機動戦士ガンダムSEEDMEMORY

機動戦士ガンダムSEEDMEMORY

劾チーム

asu

機体:ガンダムアストレイブルーフレーム
詳細:ロウがヘリオポリスで、最初に発見したモビルスーツ。最終的に、傭兵部隊サーペントテールの劾に譲ることとなった。それまで劾は、作戦に合わせ搭乗機を変えていたが、ブルーフレームを手に入れてからは、この機体をメインで使用している。それは、ASTRAYの汎用性の高さを物語っている。
コンピュータ内に、ASTRAY用のオプションパーツの設計データが多数登録されており、実際にいくつかのパーツを劾は製作し、使用している。おそらくオプションの実験機だったと考えられる。

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機体:ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンド
詳細:地球連合のコーディネイター、ソキウスが駆るロング・ダガーとの戦いで大破したブルーフレームを改修した機体。
オーブの技術者エリカ・シモンズと、ジャンク屋ロウ・ギュールの手によって修理され、新たにブルーフレーム セカンドとして生まれ変わった。
この機体は、基本的に3つの改修要素が加えられている。
一つは、劾の設計による強化パーツ。これは、ロング・ダガー戦の前に劾が自ら設計したデータに基づいて作られたパーツで、肩に装着されたフィン・スラスターや、脚部の強化、腰部の追加バッテリーバックなどがある。
頭部とタクティカル・アームズ(バックパック)は、ロウ・ギュールがレッドフレーム用に用意していた強化パーツを装着している。
タクティカル・アームズは、フライトユニットとしての機能を持つほかに、切り離し変形させることで、ガトリング砲台、巨大ソードとしても使用出来る。
胸のコクピット回りには、エリカ・シモンズより提供を受けたPS装甲素材が使用されている。これは二重装甲として組み込まれており、外部装甲のセンサーに圧力が感知された時のみ通電されフェイズシフト化する。
劾の改修案にそったパーツ構成の機体を「second-G」。ロウの設計したパーツを使用した機体を「second-L」と呼ぶ。




iraijya

機体:イライジャ専用ジン
詳細:傭兵部隊サーペントテールのイライジャが乗るジン。ザフト製のジンを改造した機体で、もっとも特徴的なのが、頭部に装着されたバスターソードだ。この頭部以外には、大きな改造は加えられておらず、極ノーマルな機体といえる。

機体:イライジャ専用ジン改
詳細:コロニー・リティリアの事件で、ヴェイアの赤いジンと戦い破損した後、ヴェイアの機体のパーツを使用して、修復。
ヴェイアのジンのパーツを使用した部分は、色が赤くなっている。
ヴェイアのジンがカスタム機だったため、この機体も若干だが、性能アップしている。


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