【傷だらけの小鳥】第1章第一話【傷だらけの小鳥】第1章第一話【一歩・前編】小さい僕だけの世界。 その部屋と言う柵の世界から唯一、 外を見れたその小さい窓。 あそこから小鳥になって飛んでいく夢をいっぱい見た。 僕は ここから 逃げたいのです。 国が建設し。 そして市民のために立てられた国立病院。 そして都心にある病院でも一番大きく。 そして優秀な、そして無心の医者達が多くいる病院。 《先王病院(センオウ)》 その大きな施設には多くの医療器具。 病原菌などを調べる検査機などが多く使われている。 〈山吹先生、至急医院長室に来てください。〉 そう無愛想なコールをされてふと後ろを振り返る眼鏡に無表情の男。 その呼びかけが最初の一歩。 君に歩み寄る一歩。 君に会う一歩。 そして。 君を救う一歩・・・・・・・・・・・。 ~漆黒の独り言~ いや~; すみません!!!!! マジですみません; たぶん多くの人はナンデ謝ってるんだろう?って思ってますよね。 実は1話と2話と合体してたんですよ。 それにこんなに駄作ですみません!!!!!!!! 駄作でぇっす!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あ、あと。 この作品、本当は出そうか出さまいか悩んでました。 でも今作れているのを少しずつ出しながらupしたいと思います。 最後の最後に一言。 マジで漆黒(作者)は病院について知識の欠片もありゃしません。 なので間違えていてもしょうがないということで私に教えてくれるか流してくれれば嬉しいです。 ジャンル別一覧
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