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カテゴリ:がんが自然に治る生き方
どうして、13なのか?という質問を何件か頂いておりますので、その答えを過去のメルマガから、引用いたします。 ======= 2010年の6月13日に 13=トミ=富に関する夢をみたのです。 その見た夢とは、どんな望みでも叶えてくれるという中年のおじさんと知り合いになりました。 この中年のおじさんは、とても神秘的で、無尽蔵の富の化身の様な、大富豪の風格があるのです。 ちょっと怪しい感じもしましたが、私がどんな望みでも叶えてくれるのですね?と念を押すと、うなずいていました。 ところが、その人の名前を、何回も確認して覚えていたはずなのに、目が覚めたらすっかり忘れていました。 森野福蔵? 森羅万蔵? このようなニュアンスの名前だったのですが、あんなにしっかり覚えたはずなのに不思議です。 願い事をしたら、その願いごとに執着しないように忘れなさい!という原則があります。 余計な記憶は白紙にしなさい!まっさらの状態にすれば、願望は叶えられますよ!という暗示だったのかも知れません。 それでも、この夢はまるで現実のようにリアルだったので、色々なことを考えてしまいました。 何の目的で夢の中に彼が現れたのか? 多次元宇宙に存在している、次元の違う世界に存在している同一の自己が、助けに来てくれたのか? 自分の中にいる「大いなる自己」は、多次元宇宙に存在しているたくさんの魂の分身を管理していて、誰かが困っていたら有力な力のある人を、派遣してくれて、困っている人を助けてくれる!ということを本で読んだことがあります。 地球は、宇宙のすべての次元で一番低い次元の星ですから、次元の高い世界にいる人にとっては、三次元の願いがすぐに叶うことがない世界では、どんな現象が起きても困ったことばかりに見えてしまうのです。 例えば、五次元の世界だったら、思ったことがすぐに実現するのですが、3次元では時間がかかりすぎます。 しかも、ほとんどの夢は実現されません。 最近は、高次元のアマラ識や涅槃寂静の世界に働きかけているので、あまりにもしつこくアクセスするので、高次の世界に住んでいる存在が派遣されて来たのかも知れません。 この夢はあまりにも鮮明だったので、色々考えましたが、名前すら覚えていないのですから、先にも進めません。 願いが叶う時というのは、それを意図して、行動するのですが、その願いは、当然実現すると知っていて、なんの心配もなく、願ったことも忘れていた、というような状況です。 一方、実現しない時というのは、どこかに不安や心配をもっていて「ほんとに実現するのか?」という疑いの思考を放っている時です。 心の深いレベルでは信じていない時には、いくら努力しても願望は叶いません。 弓の名人も、的にすでに当たっていることが分かっているから、目隠ししても、暗闇であっても、百発百中当たるのです。 さて、ここでどうして13(トミ)なのか?という疑問が湧いてくると思いますが・・・ 13の数字は、天と地をつなぐ聖なる数字であるのに、この幸運を招く数字に多くの人が意識を寄せないように、権力者によって、不吉な数字であるという価値体系を押し付けられて来たのです。 13日の金曜日は忌み嫌いますが、これには何の根拠もありません。 13=(トミ)は、封印されてきた数字であり、富や繁栄を封印することにつながります。 アルファベットの13番目が「M」になり、ミラクルやマジック、ミネラルなどが封印されてきた必然性があります。 二十一世紀には、あらゆる封印が解けて、13のシステムも動き出します。と、「麻ことのはなし」の本に書いてあります。 この作者は、臨死体験があり、自分ともシンクロしていて、その考えに同調しているので、夢にも出てきたものと思われます。 ですから、13(トミ)という数字のエネルギーにこだわり、特に、富や繁栄、ミラクルやマジックなどに特化して封印を解くことを意識したのです。 「麻ことのはなし」の本には、永遠なる時間の中に意識があれば「いま」という時間と「ここ」という空間しか存在せず、シンクロニシティの次元が現実化します。と、書いてあります。 この本には、高次元の領域に共通しているのがクォークの次元で、その空間から様々な次元にアクセスできます。 高次元の領域に関与するには、クォークの状態で可能になります。と、クォークのレベルの事も書かれていました。 クォークのレベルとは「刹那」のレベルにシンクロしています。 つまり、「いま」という時間は「刹那」で入り、「ここ」という空間は、六徳?涅槃寂静で入ると、シンクロニシティの次元が現実化するというのでしょう。 クォークとは、最小の素粒子のことです。 ========== 現在では、陽子や中性子は物質を作る最小単位である素粒子ではなく、もっと小さな粒子からなっていることがわかっている。 この粒子をクォークという。大きさは陽子などのさらに1000分の1の10のマイナス18乗程度と考えられている。 現在では6種類のクォークの存在が考えられ、これらがいくつかくっついて陽子や中性子を作っていると思われている。 クォークの存在はほぼ確実であるが、単独での分離はまだできていない。 =========== 「麻ことのはなし」の情報は、古代の高度の文明から得ているものです。 ミクロの命数も、仏教が生まれるはるかな昔にあった高度な文明の由来かと思われます。 ですから、現代でも考えられない奇跡が起きているのです。 阿摩羅識でも、涅槃寂静でも、高い次元では、その願望はすでに現実化されているのです。 高次元ではすでに現実化している現象をいかに三次元に現象化するか! この橋渡しをするのが、八識と七識で、それを強力に後押しするのが第三グループの神意識なのです。 理論的に納得しても、私たちの心の中には今までの望ましくないプログラムが作動しているし、遺伝子の関連もあるし、すべてを首尾良くこなし第三グループの神意識の涅槃寂静まで到達できるのが、ミクロの命数なのです。 神意識の阿摩羅識や涅槃寂静は、物理学者のボームが提唱している「内蔵秩序」のことでもあります。 物理学者のボームは、アインシュタインの弟子で「内蔵秩序」のことを「言語」である、意味のなさない音符の様な言語である。と説明しております。 ミクロの命数は「内臓秩序」へ導く言語であり、「内臓秩序」そのものでもありますから、関連性があるように思います。 そして、シンクロのつづきで、富や繁栄、ミラクル、マジック、ミネラルの13のシステムが動き出すのです。 これで、三次元の世界でも、願望の達成ますます加速されるのです。 願望がすぐに達成できる人は、その願望の振動と、意識の波動を合わせることができるからだと思います。 振動数の同調です。 この振動とは、クォークのレベル以下ですから、非常に微妙なのです。 どんなものにも原子があり、素粒子があり、クォークがあり、氣があります。 情報や思いのレベルでは、クォーク以下のエネルギーになります。 ですから、願望の対象となるものの中心の中心の中心の根源と、自分の心の奥の根源と一致させれば、クォークのレベルでも、すべてのレベルでの周波数が一致するので、願望が叶えられる!と思います。 トミの分身は、眠っている遺伝子のONにも直接影響を与えます。 無意識に流れないで、流れた時は常に気づきを促し、意図的に分身をイメージすれば、命数の奥義に拍車がかかり、望ましい遺伝子ONにも至り、七識、八識の働きも加速すると確信できます。 最近、過去のメルマガが読めなくなったので、前後関係の把握が曖昧になりますが、13はトミなので、長年、富に関連しているこの13の数字とともに封印されてきたのです。 民衆が富を持てば、権力者にとって不都合なことが起きるからです。 再度、詳しく説明します。 13(トミ)は、富(トミ)でもあり、十身(トミ)でもあります。 この十身(トミ)とは、自分の分身であり、高次の微細体のことでもあります。 また、アストラル体の記憶でもあり、遺伝子のプログラム、そして、アラヤ識に植える種子でもあります。 ほとんどの十身(トミ)はこちらから働きかけなければ、眠っている状態なのです。それは遺伝子がOFFになっているのと似ています。 10人以上も、自分の分身がいるのに封印されているのです。 ミスマルノタマの封印の概念にも似ています。 トミ(十身)には富身 徳身 飛身 渡身 登身 図身 頭身の他にも、・時身・止身・吐身・肚身・研身・豊身・透身・堵身・徒身・当身・・・などが考えられ、自分には10人以上の分身がいるということになります。 ///////////// ・徳身(トミ)は、たくさんの徳を積んでいる分身。 ・頭身(トミ)は、無限の叡智につながっている分身。 ・富身(トミ)は、無尽層の富に結びついている分身。 ・渡身(トミ)は、高次元との橋渡しをする分身。 ・研身(トミ)は、汚れを研きとり浄化し、本質を見極める分身。 ・図身(トミ)は、願いを思い描き、思い通りになる分身。 ・豊身(トミ)は、心が満ち足りた豊かな状態の分身。 ・肚身(トミ)は、臍下丹田の一点、聖中心に至る分身。 ・登身(トミ)は、上昇思考で、頂上まで登り詰める分身。 ・堵身(トミ)は、安堵して心はいつもおだやかで、至福状態の分身。 ・透身 ・飛身は、透き通って、どこでも飛んで行ける分身。 ・当身(トミ)は、何でも命中や的中することができる分身。 ・時身⇒吐身⇒止身は、・瞬息⇒弾指⇒刹那に関連しているので、今の瞬間に生きる分身になります。 //////////// 徳を得たい、頭を良くしたい、富を得たい、思い通りになりたい、豊かな心になりたい、何でも的中したい、今の瞬間に生きたい、浄化したい、至福の状態になりたい・・・・と、思ったら、その領域の分身に意識を向けて、根源からのエネルギーとつなぎます。 『命の源流』にある根源のパワーと望ましい分身とをつなぐのです。 そのために、願っているトミの分身にミクロの命数でエネルギーを送るのです。 「生命線」という言葉がありますが、線でつなげて、無尽蔵のエネルギーが流れるように太い流れをイメージして、分身と根源がひとつにつながる一体化をイメージするのです。 =========== 例えば、病氣は、身体を巡る生命エネルギーの流れが滞り、細胞や臓器に生命エネルギーが不足したために起きてきます。 必要なのは、「悪いところ」を治すことではなく、生命エネルギーの流れを正常に戻し、細胞や臓器のエネルギーレベルを回復することなのです。 ========== /////////// 健康や希望どおりの結果を産み出すこと、そして繁栄は「宇宙の法則」と調和することによって自然な状態となります。 必要なのは、内なる世界を精密に観察することです。 人間の意識は、目に見えない概念を具現化した形に変えることができる手段です。 パワーかフォースか ///////// ありがとうございました。 -------- 『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。 ありがとうございました。
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Last updated
2019.05.28 20:09:28
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