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2014.03.20
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カテゴリ:4次元
今日、年上の方とおしゃべりをした時“明日お彼岸だけどお天気どうかしらねえ・・・お墓なんて考えるといやねえ。巷では墓石は高いと言うし・・私はお墓なんか入らなくていい、婚家先のお墓に入るのがあたりまえだろうけど・・・自分の兄弟は外国人と結婚したけど連れ合いが亡くなって日本に帰国したけど、兄弟がみんな仲良しなわけじゃない、あの人が同じお墓に入るのはいやだ、とかいろいろめんどうな事があるのよ・・・”と。
ほんと、そういうことあるでしょうね。
私は”私は自分のお墓の心配しなくちゃならないんですけど・・・散骨がいいですね私は。バカみたいに高い墓石を用意するなんてあほらしい・・”みたいな話しをした。

自分が死んでも誰も覚えててくれなくても良い、肉体は自然に帰ることだし、魂は来世で新たな生活をする・・だから死後この世の人に覚えてもらってなくても全然かまわない・・・という風に思ってるんですよ。
死んだ次の世界には次の世界の生き方がある、今生よりずっときれいな世界がある、と思ってる。
スウェーデンボルグの体験著書を全面的に信じてますからね。私には信仰心があるからとも言える。
死んだら無だ、と考えてる人は死ぬのがこわいだろうなあ、虚しいだろうなあと思います。
しょせん人間同士なんて高が知れてますから。
来世への期待が持てない人は今生も虚しいだろうなあと思います。





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Last updated  2014.03.20 22:01:20
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