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2021.05.30
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カテゴリ:CATV
フランス映画と言えばつい最近まで〝エマニュエル夫人”とか〝個人教授”とかの女変態?映画ばかりが浮かんできてた。
まあ〝太陽がいっぱい”とか、その他男っぽいのもありますが、ほぼイメージするのはスキモノ、好色・・・・そんな国だと思ってた。
だって映画しか知らないから。
恐ろしいことですよね、一本の映画でその国のイメージが決まる。
洋画に出てくる日本人はたいてい良いイメージじゃない、と言うかそもそも日本人なのか他のアジア人なのか区別すらできてない。
日本をイメージして作った背景だって、いったいどこの国なんだと言うくらい奇妙で気持ち悪い描き方。

それが、最近ミステリーチャンネルで放映されるフランスの刑事ドラマで私の意識も少々変わりました。
発達障害だがIQが高い女の子が警察の文書係と言う設定で女警部と協力して事件を解決する、と言うドラマにはハマってしまって、オンデマンドで全9話を一気に見てしまいましたね。
おお、色だけじゃなく普通の人間もいるのか、なんて思った次第で。アストリッドとラファエル 文書係の事件録





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Last updated  2021.05.30 22:18:02
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