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2010年04月27日
テーマ：海釣り・船釣り(2854)
カテゴリ：イカ釣り
マルイカの活性が上がってくると共に一部の間では 『イカの保存方法』 について興味ある話が書かれています 前回一緒にマルイカ釣行した「スミ王」や 保存温度を探求している「ｎｏｇｕｍａｇｕさん」
今日はｎｏｇｕｍａｇｕさん理論の検証を少し 前々回の釣行は荒行とも言える外気温１０度未満の 極寒の中、釣果も３杯とお寒かったです
沖でイカをタルからカゴにあけ、海水を吐かせてから、 カゴごとクーラーボックス（１２リットル）にしまいました もちろん「ＬＯＧＯＳ氷点下パック」（６００ｇ）はビニール袋に包み その上にお風呂場で使う「赤ちゃんマット」を乗せ さらにその上にカゴを置きました でも帰宅後の写真は少し「白み」がかっています
これはクーラー内がかなり冷え込んでいたのでは と推測されます 外気温１０度未満プラス「ＬＯＧＯＳ氷点下パック」では 冷え過ぎちゃうせいかもしれません
写真はありませんが、前回の日曜釣行では同じクーラー内条件 つまり氷点下パック＋カゴ＋マット、外気温は１５度くらい 透明感が維持されました
外気温によってクーラー内温度を調節することが必要なようです
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