鍛刀キャンペーン 大慶直胤
4/30~5/7で新刀剣男士の鍛刀キャンペーンです。同時開催中の特命調査・天保江戸にちなんでか、大慶直胤。676回目、顕現ポイント3275で来ました。札はスタート時に加州くんが儀式として梅と竹を1枚ずつ使っただけ。札を使うと3時間以上が増えてしまって、1時間半はかえって来にくい気がして。近侍は加州くんの他、水心子100回、清麻呂80回、天江戸つながりで蜂須賀50回、特命調査つながりで南海先生50回、肥前50回。最終的に読んでくれたのはやっぱり加州くん。天井までいかずに、資源50万台残して迎えられて嬉しいです。加州くんは大きい刀を呼ぶのが結構得意で、今回も札なしなのに三日月3人、数珠丸2人、小狐丸を呼んでいました。小竜も呼んでくれた。習合終わってないので嬉しい。うっかり顕現時のスクショを取り忘れて、自分でもびっくり。代わりに刀帳の画像です。刀工・大慶直胤は、水心子正秀や源清麿と共に新々刀期の江戸三作に列せられる名工で、水心子正秀の弟子。日本刀が実戦用に作刀されていた古刀の再現を、師匠の水心子正秀が提唱し、弟子の大慶直胤が実践したようです。男士としての大慶は、口調とかは太閤左文字みたいなノリのいい軽い感じで明るくて可愛い面白そうな子です。科学の徒、ということは南海先生と気が合っちゃったりするのかな?まだ回想は見てないんですが、楽しみです。近侍出陣根兵糖で特