テーマ:最近観た映画。(39233)
カテゴリ:映画鑑賞
今日は事前に予約しておいたので仕事帰りに
![]() 17時40分からの上映でお客は13人でした。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ソウ ザ・ファイナル 3D』 原題:「SAW 3D」 製作年度:2010年 製作国・地域:アメリカ 上映時間:90分 監督:ケヴィン・グルタート 製作総指揮:ダニエル・ジェイソン・ヘフナー、ピーター・ブロック、ジェームズ・ワン、リー・ワネル、ステイシー・テストロ、ジェイソン・コンスタンティン 原作:― 脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン 音楽:チャーリー・クロウザー 出演(役名):トビン・ベル(ジグソウ/ジョン・クレイマー) ケイリー・エルウィズ(ドクター・ゴードン) コスタス・マンディロア(ホフマン刑事) ベッツィ・ラッセル(ジル・タック) ショーン・パトリック・フラナリー(ボビー・デイゲン) ジーナ・ホールデン(ジョイス) チャド・ドネッラ(ギブソン) ローレンス・アンソニー(ロジャー) ディーン・アームストロング(ケイル) ナオミ・スニッカス(ニーナ) ジェームズ・ヴァン・パタン(コーナー) それぞれの作品ごとに観客を震え上がらせてきた大ヒットホラーシリーズ『ソウ』の第7作目にして完結編。 今回は、シリーズ初の3Dによる迫力の超立体映像に加え、ジグソウが仕掛ける新たな恐怖のゲームがスタートする。 トビン・ベルが今回も悪の化身、ジグソウを熱演。 『ソウ』シリーズで編集を手掛け、『ソウ6』では監督を務めたケヴィン・グルタートが再びメガホンを取る。 次々と進化する戦慄(せんりつ)の物語と、観客を極限状態に陥れるパワフルな映像世界は圧巻だ。(Yahoo!映画より) 【ストーリー】 ジグソウ(トビン・ベル)の発案した殺人ゲームから奇跡的に生還した人々は心に深い傷を負い、救いを求めていた。彼らは自身もゲームの犠牲者であるとともに生存者でもある精神的指導者、ボビー(ショーン・パトリック・フラナリー)のもとに集まってくる。だが、次第にボビーの暗い過去が明らかになってくるにつれ、新たな恐怖が忍び寄る。(Yahoo!映画より) 【感想&コメント】 テンポ良く展開は速いのでずっと見入ってしまいました。 これから観る方も多いと思いますので、ネタバレ的なことは書きません。 期待するほどの3Dではなかったので、お粗末なものでした。 3Dが生かされてないので3Dの意味なしって感じ。 相変わらず痛々しいシーンはあるけど、グロさは低下しています。 完結なのにイマイチ完結してない終わり方だと感じました。 個人的評価:★★★☆☆ -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ホームページランキングネット』に登録しています。 ![]() ※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.30 21:23:53
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