テーマ:最近観た映画。(39161)
カテゴリ:映画鑑賞
今日から休みなので映画を観に行きました。
12時30分からの上映でお客は30人ぐらいいました。 子供が10人位いたので少し煩かったです。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 原題:― 製作年度:2010年 製作国・地域:日本 上映時間:138分 監督:山崎貴 製作総指揮:― 原作:西崎義展 脚本:佐藤嗣麻子 音楽:佐藤直紀 出演(役名):木村拓哉(古代進) 黒木メイサ(森雪) 柳葉敏郎(真田志郎) 緒形直人(島大介) 池内博之(斉藤始) マイコ(相原) 矢柴俊博(南部康雄) 波岡一喜(加藤) 斎藤工(山本) 三浦貴大(古屋) 堤真一(古代守) 高島礼子(佐渡先生) 橋爪功(藤堂平九郎) 西田敏行(徳川彦左衛門) 山崎努(沖田十三) 緒方賢一(アナライザー) 上田みゆき(イスカンダル) 伊武雅刀(デスラー) 国民的アニメの金字塔として、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化。 地球からはるか彼方のイスカンダル星を目指し、古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げる。 監督は、『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴。 主人公の古代進を木村拓哉、女性パイロットの森雪を黒木メイサが演じる。 日本最高峰のVFXチームを率い、最新技術を駆使した圧巻のCG映像が見どころ。(Yahoo!映画より) 【ストーリー】 2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。(Yahoo!映画より) 【感想&コメント】 まったく期待しないで観に行ったので、それが良かったみたいで楽しめました。 子供の頃、TVアニメで見ていたのでちょっと感動もあったが原作をぶち壊してくれました。 VFX技術を駆使しただけのことはあって一番力を入れたヤマト発進だけは感激でした。 ストーリーが安易すぎで、尺があるにせよイスカンダルまでの到着が早すぎって感じ 脚本とキャスト(特にキムタク)が問題! キムタク映画って感じが評価を落としました。 ヤマトが主役じゃないんかい 個人的評価:★★★☆☆ -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 『ホームページランキングネット』に登録しています。 (←こちら)ポチッとクリックお願いします。 ※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。 -・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.08 18:20:12
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